风にまかせて(寄托风中)
作词：山口みなこ
作曲：松浦みつを
编曲‧Keyboard(键盘)：川田瑠夏
Guitar(吉他)：伊丹雅博
Kalimba(拇指琴)：山田春三
呗：汤音(东山奈央)
中文翻译：星函(Seikan)
さあ始まりの合図が今背中を押してくれる
出发吧 开始的讯号来到当下 打从背后正推送著我呢
世界のどこかで 生まれた风が
不知是从世界何处 诞生而来的那阵风
ふわり ほらそっと頬をなでる
轻飘地 看呐 静悄悄吹拂而过了脸颊
何気ない昨日も 変わらない 明日も
风轻云淡的昨天和 不变依然的明天都
今はとても大切に思う
对於现在的我 可是显得珍贵弥足
おはようとあやすみを缲り返すたびに
每当来到晨昏的时刻 反覆问候的早晚安
この小さな街が辉いていくよ
会让这条小小的街道 开始充满光明闪烁
タラララッタッタ 大きく颜を上げて歌おう
哒啦啦啦哒哒 嘹亮地 於是抬起头来唱著歌
届かないと思った声は やがて空に响いて
就算认为无法传送到达的声音 不久后也能够响彻天边
さみしくなったときには 远回りしてみよう
当感到寂寞的时候不妨 试著绕些远路去走走
空も街も人もみんな 笑颜を分けてくれる
天空和街道还有许多的大家 都会和我共同分享笑容
-2nd-
今は冷たくて 乾いた风も
乾冷的寒风凛冽 现在依旧不断袭来
いつかきっと春风に変わる
一定也会有天 能转变成阵阵春风
雨上がり 云间から飞び出す七色
雨后方歇的云层间隙中 飞跃而出七彩颜色
この小さな町は辉いているよ
正让这个小小的城镇 开始充满光明闪烁
タラララッタ 自分の歩幅で歩いていこう
哒啦啦啦哒 以自身的步伐继续跨步向前走
立ち止まっても振り返っても 何か见えてくるから
就算停下脚步或者是回头观望 也必定能看见一些什麼
涙にじむ时には 风に身をまかせよう
眼眶泛泪快要哭的时候 不妨将身躯寄托风中
そう いつだってひとりじゃない みんな笑颜をくれる
没错 无论何时总不是孤单一人 大家都会给予我笑容
タラララッタ 自分の歩幅で歩いていこう
哒啦啦啦哒 以自身的步伐继续跨步向前走
タラララッタ 自分の歩幅で歩いていこう
哒啦啦啦哒 以自身的步伐继续跨步向前走
笑颜をくれる
会给予我笑容
～终わり～
作词：山口みなこ
作曲：松浦みつを
编曲‧Keyboard(键盘)：川田瑠夏
Guitar(吉他)：伊丹雅博
Kalimba(拇指琴)：山田春三
呗：汤音(东山奈央)
中文翻译：星函(Seikan)
さあ始まりの合図が今背中を押してくれる
出发吧 开始的讯号来到当下 打从背后正推送著我呢
世界のどこかで 生まれた风が
不知是从世界何处 诞生而来的那阵风
ふわり ほらそっと頬をなでる
轻飘地 看呐 静悄悄吹拂而过了脸颊
何気ない昨日も 変わらない 明日も
风轻云淡的昨天和 不变依然的明天都
今はとても大切に思う
对於现在的我 可是显得珍贵弥足
おはようとあやすみを缲り返すたびに
每当来到晨昏的时刻 反覆问候的早晚安
この小さな街が辉いていくよ
会让这条小小的街道 开始充满光明闪烁
タラララッタッタ 大きく颜を上げて歌おう
哒啦啦啦哒哒 嘹亮地 於是抬起头来唱著歌
届かないと思った声は やがて空に响いて
就算认为无法传送到达的声音 不久后也能够响彻天边
さみしくなったときには 远回りしてみよう
当感到寂寞的时候不妨 试著绕些远路去走走
空も街も人もみんな 笑颜を分けてくれる
天空和街道还有许多的大家 都会和我共同分享笑容
-2nd-
今は冷たくて 乾いた风も
乾冷的寒风凛冽 现在依旧不断袭来
いつかきっと春风に変わる
一定也会有天 能转变成阵阵春风
雨上がり 云间から飞び出す七色
雨后方歇的云层间隙中 飞跃而出七彩颜色
この小さな町は辉いているよ
正让这个小小的城镇 开始充满光明闪烁
タラララッタ 自分の歩幅で歩いていこう
哒啦啦啦哒 以自身的步伐继续跨步向前走
立ち止まっても振り返っても 何か见えてくるから
就算停下脚步或者是回头观望 也必定能看见一些什麼
涙にじむ时には 风に身をまかせよう
眼眶泛泪快要哭的时候 不妨将身躯寄托风中
そう いつだってひとりじゃない みんな笑颜をくれる
没错 无论何时总不是孤单一人 大家都会给予我笑容
タラララッタ 自分の歩幅で歩いていこう
哒啦啦啦哒 以自身的步伐继续跨步向前走
タラララッタ 自分の歩幅で歩いていこう
哒啦啦啦哒 以自身的步伐继续跨步向前走
笑颜をくれる
会给予我笑容
～终わり～
