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【剧本】白雪姬~~~しらゆきひめ~

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演员基本列表:0.旁白。1.王后。2.国王。3.后母。4.魔镜。5.猎人。6.白雪公主。7,卫士。8.王子。9.随从。A-G,小矮人。10.后母仆人。11.后母仆人。


1楼2013-02-26 20:03回复

    第一幕
    场景:1.在窗边坐着缝衣服看着窗外的大雪,2.给1.披衣服(大屏幕雪景)
    1:「どうかして、わたしは、雪のようにからだが白く、血のように赤いうつくしいほっぺたをもち、このこくたんのわくのように黒い髪をした子がほしいものだ。」
    2:あなたのように美しい娘がほしい
    1:もし、わたしはこんな娘を产んだら、どんな名前をつけてもいいですか?
    2:こんなきれいな雪???さあ、白雪姫はどう?
    1:白雪姫???あ~きれい。
    0:それから、すこしたちまして、女王さまは、ひとりのお姫さまをおうみになりました。それで、名も白雪姫とおつけになりました。けれども、女王さまは、このお姫さまがおうまれになりますと、すぐおなくなりになりました。一年以上たちますと、王さまはあとがわりの女王さまをおもらいになりました。その女王さまはうつくしいかたでしたが、たいへんうぬぼれが强く、わがままなかたで、じぶんよりもほかの人がすこしでもうつくしいと、じっとしてはいられないかたでありました。ところが、この女王さまは、まえから一つのふしぎな镜を持っておいでになりました。その镜をごらんになるときは、いつでも、こうおっしゃるのでした。
    3:镜や、镜、壁にかかっている镜よ。国じゅうで、だれがいちばんうつくしいか、いっておくれ。
    4:女王さま、あなたこそ、お国でいちばんうつくしい、私はうそをいわない。
    10:女王さま、おめでとうございます。
    11:女王さま、いつもきれいですね。
    第二幕
    0:そのうちに、白雪姫は、大きくなるにつれて、だんだんうつくしくなって、女王さまよりも、ずっとうつくしくなりました。
    3:「镜や、镜、壁にかかっている镜よ。国じゅうで、だれがいちばんうつくしいか、いっておくれ。」
    4:女王さま、ここでは、あなたがいちばんうつくしい。けれども、白雪姫は、もっとうつくしい。
    3:かりうどを呼んでくれ!
    7:はい。
    3:「白雪姫を、森の中につれていっておくれ。わたしは、もうあの子を、二どと见たくないんだから。だが、おまえはあの子をころして、そのしょうこに、あの子の血を、このハンケチにつけてこなければなりません。」
    0:かりうどは、そのおおせにしたがって、白雪姫を森の中へつれていきました。
    6:「ああ、かりうどさん、わたしを助けてちょうだい。そのかわり、もう家にはかえらないから。」
    5:「じゃあ、はやくおにげなさい。かわいそうなお子さまだ。」
    (5.回到3.面前)
    5:女王さま,白雪姫はもう杀されました。これは证拠です。
    3:はは!!これから、私はまた国中で一番美しい女の人。


    2楼2013-02-26 20:04
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      第三幕
      场景:6.在森林中艰难的逃着。
      0:白雪姫は、足のつづくかぎり走りつづけて、とうとうゆうがたになるころに、一轩《けん》の小さな家を见つけましたので、つかれを休めようと思って、その中にはいりました。
      6:あ、疲れた!休みたいんだ、え?前は小さな家があって???ごめんください???あ、可爱い部屋ですね。
      场景:七个小桌子和七个小椅子,桌子上面有吃的
      6:あ、おなかがすいた。
      0:日がくれて、あたりがまっくらになったときに、この小さな家の主人たちがかえってきました。その主人たちというのは、七人の小人《こびと》でありました。
      B:「だれか、わしのいすに腰をかけた者があるぞ。」
      C:「だれか、わしのお皿のものをすこしたべた者があるぞ。」
      D:「だれか、わしのパンをちぎった者があるぞ。」
      E:「だれか、わしのやさいをたべた者があるぞ。」
      F:「だれか、わしのフォークを使った者があるぞ。」
      G:「だれか、わしのナイフで切った者があるぞ。」
      A:「だれか、わしのさかずきでのんだ者があるぞ。」
      A:「だれが、わしの寝どこにはいりこんだのだ。」
      G:「わしの寝どこにも、だれかがねたぞ。」
      A- G:「おやおやおやおや、なんて、この子は、きれいなんだ。
      场景:天亮了
      B:「おまえさんの名まえはなんというのかな。」
      6.「わたしの名まえは、白雪姫というのです。」
      C:「おまえさんは、どうして、わたしたちの家にはいってきたの」
      6.女王さまは私を杀したいです。そして、ここに逃げました。
      D:「もしも、おまえさんが、わしたちの家の中のしごとをちゃんと引きうけて、せんたくも、ぬいものも、あみものも、きちんときれいにする気があれば、わしたちは、おまえさんを家においてあげて
      6:「どうぞ、おねがいします。」
      0:白雪姫は、小人の家のしごとを、きちんとやります。小人の方では毎朝、仕事にいって、夜になると、家にかえってくるのでした。そのときまでに、ごはんのしたくをしておかねばなりませんでした。
      E:「おまえさんの母さんに用心なさいよ。おまえさんが、ここにいることを、すぐ知るにちがいない。だから、だれも、この家の中にいれてはいけないよ。」
       第四幕
      场景:3.站在魔镜前。
      3:「镜や、镜、壁にかかっている镜よ。国じゅうで、だれがいちばんうつくしいか、いっておくれ。」
      4:「女王さま、ここでは、あなたがいちばんうつくしい。けれども、いくつも山こした、七人の小人の家にいる白雪姫は、もっとうつくしい。」
      3:あ?!どういうこと!彼女はまだ生きているの?
      4:はい、そうです
      0:そこで、女王さまは、おしまいになにか一つの计略《けいりゃく》を考えだしました。七人の小人の家にいって
      3:「よい品物がありますが、お买いになりませんか。」
      6:「さあ、あっちにいってちょうだい。だれも、ここにいれないことになっているんですから。」
      3:「でも、见るだけなら、かまわないでしょう。
      3:では、私がひとついいぐあいに髪をといてあげましょう。
      3:「いくら、おまえがきれいでも、こんどこそおしまいだろう。」
      0:けれども、ちょうどいいぐあいに、すぐゆうがたになって、七人の小人がかえってきました。
      E:あ!みんな早くきって、白雪姫はどうしたの?まるで死人のように、息もしなければ动きもしないのよ。
      G:见て、头のところ、栉があって、早く引き抜きましょう
      A:白雪姫、それから决して谁が来ても窓を开けいけないと注意してください。
      6:はい、わかった
      场景:3.在镜子前。
      3:「镜や、镜、壁にかかっている镜よ。国じゅうで、だれがいちばんうつくしいか、いっておくれ。」
      4:「女王さま、ここでは、あなたがいちばんうつくしい。けれども、いくつも山こした、七人の小人の家にいる白雪姫は、もっとうつくしい。」
      3:あ、白雪姫のやつ、どうしたって、ころさない。たとえ、わたしの命がなくなっても、そうしてやるのだ。
      0:そこで、毒《どく》の上に毒をぬった一つのリンゴをこさえました。女王さまは七人の小人の家へいきました。
      6:「七人の小人が、いけないといいましたから、わたしは、だれも中にいれるわけにはいきません。」
      3:「いいえ、はいらなくてもいいんですよ。わたしはね、いまリンゴをすててしまおうかと思っているところなので、おまえさんにも、ひとつあげようかと思ってね。」
      6:「いいえ、わたしはどんなものでも、人からもらってはいけないのよ。」
      3:「おまえさんは、毒でもはいっていると思いなさるのかね。まあ、ごらんなさい。このとおり、二つに切って、半分はわたしがたべましょう。よくうれた赤い方を、おまえさんおあがりなさい。」
      3:はは!!雪のように白く、血のように赤く、こくたんのように黒いやつ、こんどこそは、小人たちだって、助けることはできまい
      场景:3.回到王宫,站在镜子前
      3.「镜や、镜、壁にかかっている镜よ。国じゅうで、だれがいちばんうつくしいか、いっておくれ。」
      4:「女王さま、お国でいちばん、あなたがうつくしい。」
      10:  女王さま、おめでとうございます
      0:ゆうがたになって、小人たちは、家にかえってきましたが、さあたいへん、こんども、また白雪姫が、地べたにころがって、たおれているではありませんか。
      B:白雪姫、白雪姫
      C:なかないで、はやく何か毒があるものを探してみよう
      G:どうしよう、なにもさがしなかった
      E:じゃ、すぐ水やお酒でよく洗ってみよう、纽を解いて、髪の毛をすいて。
      A―G(无E):EN
      D:お姫さまもう死んでしまった
      0:小人たちは、白雪姫のからだを一つの棺《かん》の上にのせました。
      G:「まあ见ろよ。これを、あのまっ黒い土の中に、うめることなんかできるものか。」


      3楼2013-02-26 20:05
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        第五幕
        0:すると、そのうち、ある日のこと、ひとりの王子が、森の中にまよいこんで、七人の小人の家にきて、一晩とまりました。
        8:「この棺を、わたしにゆずってくれませんか。そのかわり、なんでもおまえさんたちのほしいと思うものをやるから。」
        A- G:「たとえわたしたちは、世界じゅうのお金を、みんないただいても、こればかりはさしあげられません。」
        8:「そうだ、これにかわるお礼なんぞあるもんじゃない。だがわたしは、白雪姫を见ないでは、もう生きていられない。お礼なぞしないから、ただください。わたしの生きているあいだは、白雪姫をうやまい、きっとそまつにはしないから。」
        场景:公主被抬时将苹果吐出
        6:「おやまあ、わたしは、どこにいるんでしょう。」
        8:「わたしのそばにいるんですよ。」
        8:「わたしは、あなたが世界じゅうのなにものよりもかわいいのです。さあ、わたしのおとうさんのお城へいっしょにいきましょう。そしてあなたは、わたしのお嫁さんになってください。」
        0:これから、白雪姫と王子様は幸せの生活を暮らしています


        4楼2013-02-26 20:05
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          能求这本子做片么?


          IP属地:上海5楼2013-03-04 10:56
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            汉字不能再多点吗,读着真累


            IP属地:广东来自Android客户端6楼2016-02-01 13:11
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