原文见这里:
http://optimize.ath.cx/PSV/index.htm
其实PSV主板上再BOOT版本flash附近留有几个测试点,这个东西是把输出给屏幕的查分信号通过FPGA转换再通过USB芯片输出给电脑,但是fpga内部具体怎么实现的就不知道了~~~~~~
PS VITA(PSV)をUSB経由でPCに接続して、画面をキャプチャするためのハードウエアです。
ご购入はこちらのネットショップをご利用ください。
半田付けの难易度、ゲーム机の分解、ケースの加工などかなり难易度が高いです。
WiFi専用モデルが対象です。3G/WiFiモデルには取り付けることが出来ませんので注意してください。
ゲーム机の基板の配线パターンを剥がしてしまうと修复が困难です。自信の无い方は取り付けサービスをご利用ください。
<注意事项>
この手顺に従って作业を行ったいかなる结果も全て自己责任でお愿いいたします。
ゲーム机を分解/改造すると、メーカーの保证/修理が受けられなくなります。
ゲーム机本体のロットなどにより、ここで绍介する手顺通りに行かない场合があります。
(2013/4/13时点でそのようなロットは确认されておりません。) <PSV-SPA3セットに含まれるもの>
フレキシブルケーブル取り付け済み基板(FX2、Spartan3A) フレキ先端は断线しやすいので取り扱いには注意します
USBコネクタ基板
配线材(データ用ツイストペア(赤・黒) 、USB电源用(赤・黒)、GND配线用(白))
0.3mm有铅半田(20cm)
プロダクトキー <必要な道具>
半田ごて(温度调整付50W以上) 温度调整が出来ないこてを使用すると基板の配线パターンを剥がす可能性があります
テスター(アナログ式はPSV本体を壊す可能性があるので、デジタルタイプを用意)
瞬间接着剤(アロンアルファ系 100円ショップで购入)
フラックス
フラックス除去剤(フラックスリムーバー)
ケースに穴を开ける工具(ドリル、カッターナイフなど)
ピンセット(先端の细いもので噛み合わせ精度の高いもの)
ルーペ(裸眼では绝対に无理です) <PSVの分解>ネジは赤丸の位置にあります
カバーの内侧にあるネジも忘れずに
ネジを外したら裏ブタを开けますが、背面タッチパネルとバッテリーのケーブルが裏ブタからメイン基板に接続されていますので注意してケーブルを外します。
メイン基板を取り外すには、赤丸印のネジと黄色丸印のフレキを外します。
前面カメラが左侧の别基板(水色丸印)の裏侧に接続されているため、左侧の别基板も外します。
背面カメラの裏侧にネジが隠れているので、カメラを持ち上げてネジを外します。
ボリュームスイッチやカートリッジカバーのパネルもはめ込み式ですので、外します。
フレキの取り外しはコネクタの爪を立てて行います。
メイン基板は裏侧で表示パネルとフレキで接続されています。
取り外す际には表示パネルのケーブルを伤つけないように注意して、表示パネルのコネクタを外します。
<シールドの盖の取り外し>メイン基板を取り外したら、取り付けポイントのあるシールドの盖を外します。
シールドの盖は嵌め込み式ですので、先の尖ったキリのようなものを使用して外します。
この时に基板のパターンや実装されている部品を伤つけないように十分注意します。
<取り付けイメージの确认>非常に难易度の高い作业になりますので、完成形を十分头に叩き込んでから作业します。
フレキの先端にある端子を、PSV基板の端子の上に被せて、上から軽く半田ごてを当てて半田を融かすことで半田付けします。
写真を见ていただくと判りますが、PSV基板侧の半田付けポイントの上下にGNDパターンがあります。
フレキ侧の端子がGNDパターンに接触してしまうと失败ですので非常に难易度が高いです。
また、フレキを强く引っ张ったり、こてを强く当てすぎたりしてPSV基板の配线パターンが剥がれてしまうと修复出来なくなります。
(小手先の温度は400度程度に设定します。温调机能のない半田ごてを使用して、高温になりすぎるとパターン剥离の原因になります。)
<半田ごての确认>难易度が高いのでいきなり半田付けをすると失败する可能性があります。
PSV基板上には部品が実装されていないパターンで、仮に剥离させてしまっても动作に影响のなさそうな个所があります。
そのようなパターンにフラックスを缝って、小手先を当てて半田の融け具合を确认しておきます。
PSVの基板に使用されている半田はROHS対応の半田で、キットに添付してある有铅半田より温度を高くしないと融けないようです。
私の使用している半田ごての场合は400度前后が作业しやすい温度でした。
温度が低すぎても半田が溶けず、结果的に力を加えすぎてパターンを剥がす原因になります。 <半田付け手顺>事前准备としてフレキ先端の裏面にフラックスを涂り、少量の半田を盛っておきます。
PSV基板の半田付けポイントにもフラックスを涂ります。
フラックスを涂ることで、半田の濡れ性が良くなり、半田ポイントの隣にあるGNDとブリッジしにくくなります。
ルーペや拡大镜などを使用しながら、フレキの先端をPSV基板の半田ポイントに被せて、小手先を軽く当てます。
もしブリッジしてしまった场合は、慌てずにフレックスを涂って再度小手先を当ててブリッジを解消します。 <半田付けの确认>半田付けの确认はSpartan3Aの足の部分と、PSVのGND(シールド部分)の间の抵抗値をテスター(アナログ式は不可)で测定します。
测定された抵抗値はテスターや、静电容量などによって微妙に変化しますが、测定した时に6本の信号がほぼ同じ値をとればOKです。
(GNDに接触している场合はゼロオーム、未接続では无限大の値を取ります)
(隣とブリッジしている场合は、2本が他の4本と比べて异なる値を取ります) <フラックス除去とフレキの固定>高速な信号ですのでフラックスの残留成分や汚れが悪影响を及ぼす可能性があります。
ですので半田付け部分にフラックス除去剤を涂布して拭き取りきれいにしておきます。
PSV基板を组み戻す际にフレキに力がかかり、パターンを剥离してしまわないために、フレキとシールドを瞬间接着剤で固定(赤丸部分)します。
<シールド加工とPSV-SPA3仮止め>取り外したシールドはそのまま戻すとフレキと噛んでしまうので写真のようにシールドの一部を曲げてフレキを通します。
PSV基板を组み戻す际に邪魔になるので、PSV-SPA3基板も写真の位置にセロテープで仮止めしておきます。
<组み戻し>フレキの通る部分に筐体の突起が当たるので、筐体の突起部分を切除します。
PSVの分解手顺の逆手顺を行い、PSVのフレキ、ネジなどを元通りに取り付けます。
フレキが通る部はアルミのジョイント金具は取り付けず、ネジだけにします。
PSV-SPA3基板裏面の両面テープを剥がしてPSVメイン基板に固定します。
初期型のPSVでは赤丸印の部分が背面タッチパネルのGNDと接触する构造になっています。
そのため、今回は斜めにPSV-SPA3を斜めに固定しています。
(最新のPSVは接触する构造では无くなっていますので斜めに取り付ける必要はありません)
<ケース加工>USBコネクタを配置する部分とPSV-SPA3基板を格纳する部分のケースを加工します。
USBコネクタ部分
USBコネクタ裏ブタ部分
PSV-SPA3格纳部分(裏ブタ)
(PSV-SPA3基板があたる部分をカットします)
<USBとGND配线>GND配线
USB配线
(USB配线にはジュンフロン线を使用していますが、半田の乗りが悪く半田不良を起こす可能性があります。
半田不良を防止するために、线の先端(剥いた部分)にフラックスを涂り、予半田(半田をなじませる)してから半田付けします。)
http://optimize.ath.cx/PSV/index.htm
其实PSV主板上再BOOT版本flash附近留有几个测试点,这个东西是把输出给屏幕的查分信号通过FPGA转换再通过USB芯片输出给电脑,但是fpga内部具体怎么实现的就不知道了~~~~~~
PS VITA(PSV)をUSB経由でPCに接続して、画面をキャプチャするためのハードウエアです。
ご购入はこちらのネットショップをご利用ください。
半田付けの难易度、ゲーム机の分解、ケースの加工などかなり难易度が高いです。
WiFi専用モデルが対象です。3G/WiFiモデルには取り付けることが出来ませんので注意してください。
ゲーム机の基板の配线パターンを剥がしてしまうと修复が困难です。自信の无い方は取り付けサービスをご利用ください。
<注意事项>
この手顺に従って作业を行ったいかなる结果も全て自己责任でお愿いいたします。
ゲーム机を分解/改造すると、メーカーの保证/修理が受けられなくなります。
ゲーム机本体のロットなどにより、ここで绍介する手顺通りに行かない场合があります。
(2013/4/13时点でそのようなロットは确认されておりません。) <PSV-SPA3セットに含まれるもの>
フレキシブルケーブル取り付け済み基板(FX2、Spartan3A) フレキ先端は断线しやすいので取り扱いには注意します
USBコネクタ基板
配线材(データ用ツイストペア(赤・黒) 、USB电源用(赤・黒)、GND配线用(白))
0.3mm有铅半田(20cm)
プロダクトキー <必要な道具>
半田ごて(温度调整付50W以上) 温度调整が出来ないこてを使用すると基板の配线パターンを剥がす可能性があります
テスター(アナログ式はPSV本体を壊す可能性があるので、デジタルタイプを用意)
瞬间接着剤(アロンアルファ系 100円ショップで购入)
フラックス
フラックス除去剤(フラックスリムーバー)
ケースに穴を开ける工具(ドリル、カッターナイフなど)
ピンセット(先端の细いもので噛み合わせ精度の高いもの)
ルーペ(裸眼では绝対に无理です) <PSVの分解>ネジは赤丸の位置にあります
カバーの内侧にあるネジも忘れずに
ネジを外したら裏ブタを开けますが、背面タッチパネルとバッテリーのケーブルが裏ブタからメイン基板に接続されていますので注意してケーブルを外します。
メイン基板を取り外すには、赤丸印のネジと黄色丸印のフレキを外します。
前面カメラが左侧の别基板(水色丸印)の裏侧に接続されているため、左侧の别基板も外します。
背面カメラの裏侧にネジが隠れているので、カメラを持ち上げてネジを外します。
ボリュームスイッチやカートリッジカバーのパネルもはめ込み式ですので、外します。
フレキの取り外しはコネクタの爪を立てて行います。
メイン基板は裏侧で表示パネルとフレキで接続されています。
取り外す际には表示パネルのケーブルを伤つけないように注意して、表示パネルのコネクタを外します。
<シールドの盖の取り外し>メイン基板を取り外したら、取り付けポイントのあるシールドの盖を外します。
シールドの盖は嵌め込み式ですので、先の尖ったキリのようなものを使用して外します。
この时に基板のパターンや実装されている部品を伤つけないように十分注意します。
<取り付けイメージの确认>非常に难易度の高い作业になりますので、完成形を十分头に叩き込んでから作业します。
フレキの先端にある端子を、PSV基板の端子の上に被せて、上から軽く半田ごてを当てて半田を融かすことで半田付けします。
写真を见ていただくと判りますが、PSV基板侧の半田付けポイントの上下にGNDパターンがあります。
フレキ侧の端子がGNDパターンに接触してしまうと失败ですので非常に难易度が高いです。
また、フレキを强く引っ张ったり、こてを强く当てすぎたりしてPSV基板の配线パターンが剥がれてしまうと修复出来なくなります。
(小手先の温度は400度程度に设定します。温调机能のない半田ごてを使用して、高温になりすぎるとパターン剥离の原因になります。)
<半田ごての确认>难易度が高いのでいきなり半田付けをすると失败する可能性があります。
PSV基板上には部品が実装されていないパターンで、仮に剥离させてしまっても动作に影响のなさそうな个所があります。
そのようなパターンにフラックスを缝って、小手先を当てて半田の融け具合を确认しておきます。
PSVの基板に使用されている半田はROHS対応の半田で、キットに添付してある有铅半田より温度を高くしないと融けないようです。
私の使用している半田ごての场合は400度前后が作业しやすい温度でした。
温度が低すぎても半田が溶けず、结果的に力を加えすぎてパターンを剥がす原因になります。 <半田付け手顺>事前准备としてフレキ先端の裏面にフラックスを涂り、少量の半田を盛っておきます。
PSV基板の半田付けポイントにもフラックスを涂ります。
フラックスを涂ることで、半田の濡れ性が良くなり、半田ポイントの隣にあるGNDとブリッジしにくくなります。
ルーペや拡大镜などを使用しながら、フレキの先端をPSV基板の半田ポイントに被せて、小手先を軽く当てます。
もしブリッジしてしまった场合は、慌てずにフレックスを涂って再度小手先を当ててブリッジを解消します。 <半田付けの确认>半田付けの确认はSpartan3Aの足の部分と、PSVのGND(シールド部分)の间の抵抗値をテスター(アナログ式は不可)で测定します。
测定された抵抗値はテスターや、静电容量などによって微妙に変化しますが、测定した时に6本の信号がほぼ同じ値をとればOKです。
(GNDに接触している场合はゼロオーム、未接続では无限大の値を取ります)
(隣とブリッジしている场合は、2本が他の4本と比べて异なる値を取ります) <フラックス除去とフレキの固定>高速な信号ですのでフラックスの残留成分や汚れが悪影响を及ぼす可能性があります。
ですので半田付け部分にフラックス除去剤を涂布して拭き取りきれいにしておきます。
PSV基板を组み戻す际にフレキに力がかかり、パターンを剥离してしまわないために、フレキとシールドを瞬间接着剤で固定(赤丸部分)します。
<シールド加工とPSV-SPA3仮止め>取り外したシールドはそのまま戻すとフレキと噛んでしまうので写真のようにシールドの一部を曲げてフレキを通します。
PSV基板を组み戻す际に邪魔になるので、PSV-SPA3基板も写真の位置にセロテープで仮止めしておきます。
<组み戻し>フレキの通る部分に筐体の突起が当たるので、筐体の突起部分を切除します。
PSVの分解手顺の逆手顺を行い、PSVのフレキ、ネジなどを元通りに取り付けます。
フレキが通る部はアルミのジョイント金具は取り付けず、ネジだけにします。
PSV-SPA3基板裏面の両面テープを剥がしてPSVメイン基板に固定します。
初期型のPSVでは赤丸印の部分が背面タッチパネルのGNDと接触する构造になっています。
そのため、今回は斜めにPSV-SPA3を斜めに固定しています。
(最新のPSVは接触する构造では无くなっていますので斜めに取り付ける必要はありません)
<ケース加工>USBコネクタを配置する部分とPSV-SPA3基板を格纳する部分のケースを加工します。
USBコネクタ部分
USBコネクタ裏ブタ部分
PSV-SPA3格纳部分(裏ブタ)
(PSV-SPA3基板があたる部分をカットします)
<USBとGND配线>GND配线
USB配线
(USB配线にはジュンフロン线を使用していますが、半田の乗りが悪く半田不良を起こす可能性があります。
半田不良を防止するために、线の先端(剥いた部分)にフラックスを涂り、予半田(半田をなじませる)してから半田付けします。)