麻耶「もちろん、俺を选んでもいいんだぞ。困ってる时はお互い様だからな!」
音彦「って、そんならおれが一绪に出てやるよ。」
音彦「なんかラジオって、おもしろそうだしな!」
音彦「おれが成功させてやるぜ!」
景马「おいおい。お前ら、このオレを差し置いて、なに言っちゃってんの?」
景马「ラジオ局と一番縁が深いのは、」
景马「ミュージシャンだろ?ってことは、」
景马「ラジオに出るのは、このオレ以外、ありえねーだろ!」
リオン「ちょっとちょっとー。そんなの、谁が决めたのさ。」
リオン「ボクだって、こんな楽しそうなコト黙って见てられないよ。」
リオン「ね、玲ちゃん。ボクと一绪に出ようよ!」
青叶「ラジオ出演を成功させたいなら、仆を选ぶのがベストだよ。」
青叶「何故なら、キミと仆との今日の相性は、怖いくらいにバッチリだからね!」
准「ぼ、ぼくは、ラジオ局に来たかっただけだから、もう満足なんだけど……。」
准「でも、もしキミがぼくを选んでくれるなら、」
准「ラジオ局に连れてきてもらったお礼に、精一杯顽张るよ!」
郁沙「このラジオ番组に出演するということは、」
郁沙「茂蔵学园の名を背负って出るということなんですよね?」
郁沙「でしたら、『出たい』という気持ちより、」
郁沙「『出るべき』という観点で、」
郁沙「选ぶべきではないでしょうか?」
茉莉男「ラジオきゃっほい!ウチ、出てやるまる~。」
茉莉男「しゃべくりんぐなう!ぷくくくくっ。」
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