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【LV60】東風吹き込む占星院
[0:46] ジャンヌキナル : おや、ごきげんよう、Playerさん。
占星術の学びは、順調ですか？
レヴェヴァ師も、父ルフィンの名を継いで、活躍していますよ。
[0:46] ジャンヌキナル : 竜詩戦争の終結により、占星術に求められることも変わり、
にわかにシャーレアン式占星術が注目されつつあります……。
そのため、皇都にて講話会が開催されることになりました。
[0:46] ジャンヌキナル : そして今、分かたれた運命が、再び交わりました……。
レヴェヴァ師が、貴方の到来を予期して、
協力を要請しているのです。
[0:46] ジャンヌキナル : なぜ師が貴方の来訪を知ったのか、不思議ですよね？
その答えは、「アルカナ占い」……
ドーンクルスという方式で、占星術の未来を占われたのです。
[0:46] ジャンヌキナル : 一枚目は正位置の「槍」、二枚目に逆位置の「矢」、
三枚目に逆位置の「均衡」、四枚目に逆位置の「塔」、
五枚目に逆位置の「幹」、六枚目に正位置の「水瓶」……。
[0:46] ジャンヌキナル : この結果をレヴェヴァ師は、次のように解釈しました。
冒険者たる貴方により、イシュガルドの戦争が平定された今、
破壊の災難に関わることで、占星術は新たな知を得る、と。
[0:46] ジャンヌキナル : 私は、占いが本当に未来を暗示しているのかはわかりません。
ともかく、ここは「レヴェヴァ」師から話を伺ってください。
師は講話会の準備のため、アドネール占星台におられます。
[0:46] ジャンヌキナル : そうそう、師は公式にはルフィンと名乗っています。
ですが、苦難を共に乗り越えた貴方には、
昔のまま、レヴェヴァと呼んでほしいそうですよ。
[0:46] クエスト『東風吹き込む占星院』を引き受けた！
[0:46] レストエリアから離れた。
[0:46] スクリーンショットを保存しました。
[0:46] レストエリアに入った！
[0:48] レストエリアから離れた。
[0:49] レヴェヴァ : よく来てくれた、元気そうで何より。
ここに来たということは、ジャンヌキナルから、
「アルカナ占い」の結果を聞いたからなのだろう？
[0:49] レヴェヴァ : やはり、わしの占いは正しいようだな。
居所定まらぬ旅人である汝が、竜を屠る槍となり戦を鎮め、
古き過去にまつわる破壊の災難と交差し、新たな知を生む。
[0:49] レヴェヴァ : その中心にある者こそ、Player……。
汝が、今日ここに来たということは、占星術が新たな段階に、
発展する時期に入ったという運命を示している……。
[0:49] 緊迫した叫び声 : けが人だ！！
魔物に襲われた人がいる！
誰か、手当てをしてくれ！！
[0:49] レヴェヴァ : む……一大事のようじゃ。
どれ、占星術にて、けが人の運命を切り開くとしよう。
[0:49] 東方風のけが人 : いてててて……誰か、助けて……。
[0:49] レヴェヴァ : われらは、シャーレアン式占星術を扱う者。
けが人の処置は、われらが引き受けよう。
[0:49] 東方風のけが人 : せ、占星術だって……！？
こりゃ、幸先いい！！
[0:49] 東方風のけが人 : って、いってててて……。
と、とにかく早いところ癒しを頼む……！
[0:49] デュランデル家の騎兵 :偶然、占星術師の先生がいらっしゃって、命拾いしたな。
きちんと礼をしろよ。
では、私は持ち場に戻る。
[0:49] ジャンヌキナル : おや、レヴェヴァ師にPlayerさん。
こんなところで、どうされましたか？
講話会の準備は、終わられたのですか？
[0:49] レヴェヴァ : いや、ちょっとした騒動があり、準備はこれからだが、
手伝いの名乗りをあげてくれた有志も多く、心配ない。
さあ、みなのもの、会場に出向くとしよう。
[0:49] 東方風の男 : おーーっと、お待ちを！
レヴェヴァ師にPlayer殿……
危ないところを助けていただき、かたじけない！
[0:49] 東方風の男 : いきなり占星術師に会えるなんて、
こりゃ、いい風吹いてるぜ！
[0:49] レヴェヴァ : ……馴れ馴れしく、やかましい男だな。
それに、その見慣れぬ出で立ち……東方の者か？
[0:49] キョクホウ : さっすが星読みの先生は、人相まで読めるらしい！
いかにも俺は、はるか東の果てからやって来たキョクホウだ！
「星読みの知識」を得るためにな！！
[0:49] レヴェヴァ : それは遠路はるばる、ご苦労だったな。
ギルドに入りたくば、イシュガルドの聖ガンリオル占星院にて、
手続きをするがいい。
[0:49] キョクホウ : だから、お待ちをって！
ここで師に会えたのも、何かの縁！
俺は、いますぐ占星術をご教授願いたい！！
[0:49] レヴェヴァ : ……暑苦しいほどの熱意だな……いや、待てよ。
汝、東方から来たといったな……？
[0:50] キョクホウ : ああ、故郷「ひんがしの国」では、風水士をしてる。
風脈、地脈を読む風水術……これをさらに発展させたくて、
星読みの知識を学びたいんだ。
[0:50] レヴェヴァ : 風水術か……。
故郷シャーレアンにて、東方の学問と聞いたことがある。
実際に風水士に会えるとは、実に興味深い……。
[0:50] ジャンヌキナル : レヴェヴァ師、講話会で増えるであろう入門者に備え、
すでにソウルクリスタルも用意できています。
必要なら、今すぐ彼にも渡せますが？
[0:50] レヴェヴァ : なんたる偶然……！
現在を示したアルカナが「槍」で、未来を示すのが「均衡」、
となれば……これぞ星の導きか！
[0:50] ジャンヌキナル : 例のアルカナ占いの結果というやつですか？
[0:50] レヴェヴァ : いかにも。
各アルカナには、それぞれ方角の暗示があってな……。
「槍」は西を、「均衡」は東を示すと言われている。
[0:50] レヴェヴァ : 西がエオルゼアの占星術、東が東方の風水術を表すなら、
定まらぬ方位を示す「矢」が暗示するのは、旅人たる冒険者。
これらが交わるとき、占星術のさらなる発展があると見た！
[0:50] レヴェヴァ : よし、キョクホウとやら……
汝の望みどおり、早速、占星術を教えてやろう！
[0:50] キョクホウ : ひゃっほー！
占いってのが何なのかは知らないが、こいつは幸先いい！
やっぱり、いい風吹いてるぜ！
[0:50] レヴェヴァ : とはいえ、わしは講話会の準備で手を放せぬ身……。
ゆえに、汝の指導にあたるのは、
このPlayerだ。
[0:50] ジャンヌキナル : 名案です、後輩の指導は自身の学びにもつながりますから。
では、さっそく、学びの土台を固めるため、
土天座を見に、南部森林の根渡り沼へまいりましょう。
[0:50] ジャンヌキナル : キョクホウ君は、私たちが案内しますので、
現地での解説は、兄弟子となる、
Playerさんにお任せしますね。
[0:50] キョクホウ : 兄者、ご指導、よろしく頼みます！
[0:50] レヴェヴァ : さあキョクホウよ、占星術の扉を開き、
汝の、そして我らの未来を切り開け！
[0:50] クエスト『東風吹き込む占星院』の目的『アドネール占星台のレヴェヴァと話す』を達成した！
（非推动剧情）
[0:51] レヴェヴァ : Player。
占星術の発展のためにも、キョクホウの指導をよろしく頼む。
（结束）
[0:52] レストエリアに入った！
[0:53] レストエリアから離れた。
（非推动剧情）
[0:53] カンプラン : Player様のご活躍は、かねがね耳にしております。
再び、こうして旅にお供することができて光栄です。
[0:53] ジャンヌキナル : シャーレアン式の占星術を学びはじめた者は、
まず、この地にて、土天座を開き、
学びの基礎、つまり土台を固めるのです。
（结束）
[0:53] キョクホウ : 兄者、無事だったか！
あとは、「土天の門」との対峙のときを待つばかり。
その前に、「土天」について解説願いたい！
（选项）

[0:53] キョクホウ : なるほど、土の天界の「土天」には、
地神が植え、時神が育てた世界樹があるのか……。
その力に抱かれ、大いなる護りを得られるということだな！
（过场动画）
[0:54] キョクホウ : おお、これがエオルゼアの「土天座」……。
[0:54] キョクホウ : 故郷「ひんがしの国」でも、日々、「土天座」を見ていたが、
ところ変われば、輝きも印象も変わるものだな。
[0:54] キョクホウ : だからこそ、土天特有の普遍なる力もよくわかる。
土天にそびえる世界樹に抱かれ、大いなる護りを得るという、
土天座のアルカナ「幹」の力を……。
[0:54] キョクホウ : 天の星々と繋がることで、力を得ながらも、
その本質は、大地に根ざす力を借りた大いなる加護……。
地脈から力を得る風水術と似ている気がする……。
[0:54] ジャンヌキナル : おや、それは興味深い発見ですね。
レヴェヴァ師にも知らせると、喜ばれるでしょう。
[0:54] ジャンヌキナル : さて、これでキョクホウ君は「土天」の門を開かれました。
そろそろ、聖ガンリオル占星院に帰還しましょう。
貴方は、「レヴェヴァ」師への報告をお願いします。
（结束）
[0:54] クエスト『東風吹き込む占星院』の目的『根渡り沼のキョクホウと話す』を達成した！
[0:55] レストエリアに入った！
[0:56] レストエリアから離れた。
[0:56] レストエリアに入った！
[0:56] レヴェヴァ : Player、戻ったか。
この度は、キョクホウへの指導、ご苦労だった。
手応えはどうであったか？
[0:56] レヴェヴァ : なるほど、キョクホウの向学心と吸収力は見事なものだな。
あやつの存在は、占星院のほかの者たちにも、
良き影響を与えるだろう。
[0:56] レヴェヴァ : 特に、風水術と占星術の相似点は興味深い。
後程、キョクホウに風水術について聞いてみることにしよう。
[0:56] レヴェヴァ : 今後も、キョクホウの指導を頼んだぞ。
成長著しいあやつを導くために、
汝も、いっそう占星術の学びを深めてくれ。
[0:56] レヴェヴァ : アルカナ占いが示した東方の知、キョクホウと、
イシュガルドの今に影響を与えた、Player。
その双方が交わる未来……楽しみにしているぞ。
[0:56] クエスト『東風吹き込む占星院』をコンプリートした！
[0:56] 「占星術師」の新たなジョブクエストが開始されました。
次のクエストは「レベル63」以上で、
聖ガンリオル占星院のレヴェヴァから受注可能です。
[0:56] 今後の「占星術師」のジョブクエスト受注条件は、
コンプリート後のジャーナルで確認できます。

【LV62】東風去りし占星院
[0:58] レヴェヴァ : Player、待っていたぞ。
あれからキョクホウは、熱心に占星術を学んでおり、
開くべき六天座の門も、残すところ「氷天座」のみとなった。
[0:58] レヴェヴァ : それだけではない。
風水術には、占星術に応用できそうな知識も多くてな。
奴に、占星院で風水術の講義をしてもらっているほどだ。
[0:58] レヴェヴァ : わし自身も大いに刺激を受け、新しい仮説を思いついてな。
すぐにでも、研究に取り組みたいところなのだが、
まずは目の前の講話会を片付けねばならん。
[0:58] レヴェヴァ : 皇都イシュガルドに、シャーレアン式占星術を広める。
これはわしの宿願であり、父ルフィンの遺志であるからな。
そこで、汝に頼みたいことがある。
[0:58] レヴェヴァ : キョクホウが、最後の六天の門を開く記念すべき瞬間に、
わしに代わって立ち会ってもらいたいのだ。
[0:58] レヴェヴァ : わしも出向きたいのは山々だが、
皇都での講話会に関して、教皇庁と打ち合わせがあってな。
すまないが、力を貸してくれるとありがたい。
[0:59] レヴェヴァ : 受けてくれるか、ありがとう。
キョクホウには、わしから事情を説明する。
奴は外におるだろうから、共に行こう。
[0:59] クエスト『東風去りし占星院』を引き受けた！
（过场动画）
[1:02] レヴェヴァ : キョクホウが見当たらぬ……。
たいてい、ここで天を眺めているのだが……。
[1:02] ジャンヌキナル : おや、主役が不在のようですね？
キョクホウ君の記念すべき門出ですから、
私も盛大に送りだそうと、出向いたのですが……。
[1:02] レヴェヴァ : 困ったな、こんなときにどこに行ったのだ。
わしは、そろそろ教皇庁に出向かねばならぬ。
[1:03] ジャンヌキナル : そういえば、先ほど、彼に故郷からの手紙が届きました。
深刻な顔をして、読み進めたかと思えば、
突然、「氷天座」について質問攻めに遭いましてね。
[1:03] ジャンヌキナル : これも向学心の表れかと思いましたが……
もしかすると、故郷にて急がねばならぬ事情ができて、
ひとりで門を開きに向かったのかもしれません。
[1:03] レヴェヴァ : ふむ、その可能性はありそうだな。
もともとキョクホウには、どこか学び急ぐ傾向があった……。
[1:03] ジャンヌキナル : キョクホウ君なら、ひとりで出歩いても心配ありませんが、
何にせよ、氷天座について教える者は必要でしょう。
[1:03] レヴェヴァ : うむ、Player、氷天座を臨むスチールヴィジルに向かい、
「キョクホウ」を探してくれ。
奴が焦っているなら諫め、正しく教え導くのだ。
[1:03] クエスト『東風去りし占星院』の目的『レヴェヴァと話す』を達成した！
[1:03] レストエリアから離れた。
[1:03] レストエリアに入った！
[1:04] レストエリアから離れた。
（クルザス中央高地 ( 26.3 , 9.2 )打两个グランドエイビス）
（过场动画）
[1:06] キョクホウ : うう……兄者。
また助けてもらうことになるとは……恩に着るよ。
迷惑をかけてばかりで、面目ない。
[1:06] キョクホウ : ……ひとりで飛び出したのには、理由がある。
故郷から「至急、帰還せよ」という手紙が届いたんだ。
だから、帰る前に最後の門だけはと焦って……。
[1:06] キョクホウ : でも、兄者と会えて、良かった。
俺は「氷天座」の門を開いたら、占星院には戻らず、
故郷「ひんがしの国」の港街、クガネに戻らなきゃならない。
[1:06] キョクホウ : ひとりで門を開けなければ、それもやむなしと覚悟していたが、
兄者がいてくれれば万全だ！
さあ、「氷天」について教えてくれ！
（选项）

[1:06] キョクホウ : なるほど、氷の天界の「氷天」には、
月神が月光で凍らせ、戦神が削った氷の宮殿があるのか！
その力により、絶え間なく攻めることができるんだな！
[1:06] キョクホウ : 兄者、ありがとな！
よーし、残すは「氷天座」を見上げて、天界の門を開くだけだ！
[1:06] キョクホウ : これがエオルゼアで見上げる最後の星空か……。
[1:07] キョクホウ : なんて鋭く冷厳に輝く「氷天座」だ……。
戦神ゆかりの地だからこそ、その力をより実感できる……。
[1:07] キョクホウ : 属性を冠した天界の門を、すべて開いた時こそ、
至高の七天の境地に至るための、始まりのとき……。
そう、レヴェヴァ師が話していた意味が、今ならわかる！
[1:07] キョクホウ : 風水術は、地脈、風脈、水脈を読み取り、力を得る。
レヴェヴァ師は、そのことを「母なる星を詠む占星術」と解釈し、
新たな仮説を導きだそうとしていた。
[1:07] キョクホウ : 互いに教え合い、洋の東西に分れた知識を統合し、
新たな知を生み出そうと、レヴェヴァ師と話してたのに……。
[1:07] キョクホウ : 約束を果たせず心苦しいが……
抜き差しならない故郷の事情だから、もう行かなきゃ。
挨拶なしに旅立つ不義理を許してほしいと、皆に伝えてくれ。
[1:07] キョクホウ : 兄者にだけでも、最後に会えてよかった。
俺を教え導いてくれて、ありがとう……。
それじゃ、達者でな。
（结束）
[1:07] クエスト『東風去りし占星院』の目的『スチールヴィジルのキョクホウを追う』を達成した！
[1:08]レストエリアに入った！
[1:08] レストエリアから離れた。
[1:08] レストエリアに入った！
[1:08] レヴェヴァ : 戻ったか。
む、キョクホウの姿が見えぬが……？
何があったというのだ？
[1:09] レヴェヴァ : なんと……故郷に戻ってしまったと？
奴ほど向学心にあふれる者は、そういない。
道半ばで投げ出すとは、よほどの事情があるのだろう……。
[1:09] レヴェヴァ : 運命はつねに揺らぎ、己の手で切り開くことができるもの。
別離とて、生ある限り永遠ではなく、再び交わることもあろう。
そのときまで、わしは己がすべきことを成そう。
[1:09] レヴェヴァ : 当面、わしは皇都での講話会に集中する。
「ジャンヌキナル」にも、伝えておいてくれ。
さあ、ますます忙しくなるぞ……！
[1:09] クエスト『東風去りし占星院』の目的『レヴェヴァに報告』を達成した！
[1:09] ジャンヌキナル : そうでしたか……寂しい限りです。
キョクホウ君は、誰にでも気さくに声をかけて、
占星院に清風をもたらしてくれていたので、残念です。
[1:09] ジャンヌキナル : そうなると、彼に格別な期待を寄せていた、
レヴェヴァ師の心情が、少しばかり気がかりです。
ああ見えて、まだうら若き乙女ですから……。
[1:09] ジャンヌキナル : 皇都に占星術を広める使命があるとはいえ、
アルカナ占いの件を含め、失望は拭えないでしょうからね。
我らもいつでも協力できるよう、お互い備えておきましょう。
[1:09] クエスト『東風去りし占星院』をコンプリートした！

【65】クガネ鎮護結界
[1:09] ジャンヌキナル : ごきげんよう、占星術の腕をさらに磨いているようですね。
一方、レヴェヴァ師といえば、ゴキゲン斜めです。
[1:09] ジャンヌキナル : 講話会の本番に向けて、準備が佳境ということもありますが、
キョクホウ君の不在も大きな要因となっているでしょう。
風水術の応用という研究が、停滞していますし……。
[1:09] ジャンヌキナル : そんな状況で、師が難しい顔をして外出したきり、
一向に戻ってくる気配がありません……。
さすがに心配なので、探しに行こうとしているところでした。
[1:09] ジャンヌキナル : お手数ですが、手分けして探してくれませんか？
上層のどこかにいると思うのですが……。
[1:09] クエスト『クガネ鎮護結界』を引き受けた！
（イシュガルド：上層 ( 11.2 , 12.1 )，过场动画）
[1:11] レヴェヴァ : どうした、Player！？
わしを探していたのか？
……いや、さてはジャンヌキナルの差し金だな？
[1:11] レヴェヴァ : やはりそうか……。
おっと、噂をすれば本人の登場だぞ？
[1:11] ジャンヌキナル : レヴェヴァ師にPlayerさん！！
こんなところにいらっしゃいましたか……。
[1:11] レヴェヴァ : まったく、心配性な奴め……。
大丈夫だ、講話会を投げ出したりはせぬ。
気がかりなことがあり集中できぬので、頭を冷やしていただけだ。
[1:11] ジャンヌキナル : 解けぬ問いがあるのであれば、
智恵は多いに越したことはないでしょう？
悩みがあるなら、私たちにもお聞かせください。
[1:11] レヴェヴァ : うむ……わしひとり考えていても仕方ないな。
そのせいで、講話会に支障が出るのは不本意だ。
ここは、ふたりの意見を聞かせてくれ。
[1:11] レヴェヴァ : アルカナ占いの結果を、ふと思い出してな。
占星術の未来について占った結果、運命を示す六枚目に、
正位置の「水瓶」が出て、新たな知の創出を暗示していた。
[1:11] ジャンヌキナル : 西の占星術と東の風水術、旅人である冒険者が、
破壊の災難と交わることで、新たな知が生まれる……
というのが、師の解釈でしたね？
[1:11] レヴェヴァ : うむ……その一方で、これから起こりうる不運を示す四枚目には、
最悪の凶事を示す、逆位置の「塔」が出ていた……。
これは奇妙なことだとは思わぬか？
[1:11] ジャンヌキナル : 占星術の未来に関して、知の創出は最大の「希望」。
これに最悪の「災い」という相反する要素が並び立つ……。
確かに奇妙ですが、解釈次第でいかようにでも読み取れるのでは？
[1:11] レヴェヴァ : ふむ……では、Playerよ、
汝なら、この占いの結果をどう解釈する？
（选项）

[1:11] レヴェヴァ : うむ、わしも同じ解釈だ……。
やはり思い切って相談してみてよかった。
おかげで、己の解釈に確信を持てた。
[1:11] レヴェヴァ : おそらく、逆位置の「塔」が暗示する「破壊の災難」こそ、
キョクホウの突然の帰郷の原因であろう……。
ならば「希望」となる新たな知は、この「災い」の先にある！
[1:11] レヴェヴァ : ゆえに、故郷に戻ったキョクホウを訪ね、
ともに東方の「災い」を祓うべきであろう……。
[1:11] ジャンヌキナル : しかし、シャーレアン式占星術を、
皇都イシュガルドに広めるという使命はどうするのですか？
講話会が中止され、師が不在となれば、夢は潰えるでしょう！
[1:11] レヴェヴァ : 承知しておる。
ゆえに、悩んでいたのだ……。
[1:11] レヴェヴァ : だが、たった今、汝らが教えてくれた。
わしは、ひとりではないのだ！
[1:11] レヴェヴァ : Player、
わしに代わり、キョクホウとともに東方の災いを祓うのだ。
その先に占星術の未来があり、汝の成長もあると見た！
[1:11] ジャンヌキナル : 確かに、アルカナ占いの結果とも合致しますね……。
でも、ひんがしの国の「クガネ」に帰郷したという手がかりだけで、
キョクホウ君を見つけることができるでしょうか？
[1:11] レヴェヴァ : 文を出そうにも、宛先もわからぬからな……。
だが、運命とは自分で切り開くもの。
「星の導き」を信じるのだ！
[1:11] ジャンヌキナル : なるほど……占星術に対するあくなき向学心がある、
キョクホウ君なら、日々の星読みを欠かすことはないはず。
「星のよく見える場所」を探せば……！
[1:11] レヴェヴァ : うむ、そういうことだ。
さあ、Playerよ、
星の導きに従い、汝の、そして占星術の未来を切り開け！
（结束）
[1:11] クエスト『クガネ鎮護結界』の目的『上層でレヴェヴァを探す』を達成した！
（去クガネ问路人）
[1:12] レストエリアから離れた。
[1:12] レストエリアに入った！
[1:13] 博学そうな老人 : 潮風亭の前にかかる黄昏橋ならば、星空がよく見えるでしょう。
この都市は、風水術が巧みに取り込まれているそうです。
橋の配置にも、特別な意味があるらしいですよ。
[1:13] 博学そうな老人 : おかげで、今やクガネは大いに栄えています。
これも、風水士様のお力のおかげです。
[1:13]風流な女 : 星が見える場所ですって？
潮風亭の前にかかる黄昏橋からみる夜空は、実に美しいですよ。
朱色の橋と濃紺の夜空の対比が格別です。
[1:14] ウドク : おや、星が見える場所をお探しですか……？
存じていますが、訪れることは勧めませんね。
我ら風水士の面汚し「バクチ風水士」がよくいるものですから。
[1:14] ウドク : 滅亡論を流し、民の不安を煽って儲けようと企む悪党ゆえ、
貴方も騙されぬよう、ご注意ください。
困ったことがあったら、我ら風水士が相談にのりますよ。
（非剧情推动）
[1:14] 愛想笑いの風水士 : 財を成したいならば、私ども風水士にご相談ください。
ただし相談が殺到しており、対応時期は確約できません。
お急ぎなら、謝礼を積んでいただかなければ。
[1:14] 賢しげな風水士 : 商売人ならば、なじみの風水士を持つのが常識です。
風水士にも、腕の良し悪しがありますから。
貴方も怪しい風水士にひっかからぬよう、ご注意ください。
（结束）
（クガネ ( 10.2 , 11.2 )指定地点张望）
（过场动画）
[1:15] 久しぶりに聞く声 : おや～珍しいこともあるもんだ。
俺の特等席に、今宵は先客がいるらしい。
[1:15] キョクホウ : 兄者！？
まさか、先客が兄者とは！？
どうして、ここに！？
[1:16] キョクホウ : 師のアルカナ占いで、「破壊の災難」が示されていたって？
その災いを止めるために、兄者が来てくれたのか？
[1:16] キョクホウ : さっすが、師匠はなんでもお見通しだな。
確かに、クガネは問題に直面してる……。
[1:16] キョクホウ : この港町は、数十年前、外国船を受け入れるために、
森を切り開いて作られた。
[1:16] キョクホウ : だが、港の建築を妨害する存在がいた。
この地に千代の昔より棲み着き、守護してきたヌシの金狐だ。
[1:16] キョクホウ : 人々は、街と港を開くためにヌシの金狐を討伐した。
そしてヌシ金狐の怨念を怖れると同時に、クガネの発展を願い、
うちの曾祖父さん、風水士「カザン」を招いた。
[1:16] キョクホウ : カザンは、ヌシの魂を鎮めるため、
まだ更地だった街の四方に、風水術で結界を張ったんだ。
結果、クガネはひんがしの国随一の商港に発展を遂げた……。
[1:16] キョクホウ : 今や、風水士は財をもたらす存在として人々から崇められ、
権力者や商人の御用聞きになっている。
[1:16] キョクホウ : 強欲な風水士たちは、儲からぬ術には目もくれなくなった。
本来なら、結界は定期的に張り直す必要があるのに、
長らく放置されたせいで、綻びが広がりつつある。
[1:16] キョクホウ : さらに悪いことに、結界に関する知識の大部分は、
正しく継承されずに、失われちまってるときたもんだ……。
荒ぶるヌシの魂が、結界を破るのも時間の問題ってことさ。
[1:16] キョクホウ : だから、俺は風水士仲間たちに、クガネに迫る危機を訴えて、
結界の修復への協力を求めてきた……。
だが、力添えどころか、詐欺師扱いされる始末さ。
[1:16] キョクホウ : 俺が目指す風水術は、私利私欲を満たすことじゃない。
曾祖父さんのような、人々を幸せにする術なんだ！
[1:16] キョクホウ : そのためにも、失われた結界術に替わる、
新たな知識を得る必要があった。
それで、占星術を学ぼうと思ったんだ。
[1:16] キョクホウ : ところが、唯一信頼できる仲間から、
結界の綻びが拡大して、いよいよ危ないって報せがあってな。
これが、占星術を投げ出して帰郷した理由だ……。
[1:16] キョクホウ : でも、こんな中途半端な俺には、為す術がなかった。
それで、ここで毎晩、星を見上げては知恵を絞ってるんだ。
なあ、兄者なら、この綻びをどう繕う？
（选项）

[1:16]キョクホウ : それができれば、すぐにでもやるんだがな……。
風水術で結界を張る方法が、失われてしまったからこそ、
俺は、イシュガルドに占星術を学びに行ったんだぞ？
[1:16] キョクホウ : そうか、占星術にも結界魔法はあったな。
いちから金狐の荒魂を封じる結界を張り直すことは無理でも、
占星術の結界魔法を使えば、結界の綻びを補強できる！
[1:16] キョクホウ : ああ……でも、俺は占星術の学びを途中で投げ出したから、
完璧な結界魔法「アスペクト・ベネフィク」は扱えない。
兄者、どうか力を貸してくれ！
[1:16] キョクホウ : 恩に着るぜ！
都市の四方にある祠に対し、結界魔法を放ってくれ！
もちろん、最後の仕上げは俺の風水術でなんとかする。
[1:16] キョクホウ : 手始めは、小波止場の「西の祠」からだ……。
ひとまず現地に向かおう！
（结束）
[1:16] クエスト『クガネ鎮護結界』の目的『指定地点で見渡す』を達成した！

（クガネ ( 10.0 , 11.7 ) 对话）
[1:17] キョクホウ : 見てくれ、あんな祠がクガネの四方にある。
結界の綻び具合を確認して、綻びがひどいようなら、
結界魔法で補強してくれ。
[1:17] キョクホウ : 「ノクターナルセクト」状態で、結界の綻びに、
「アスペクト・ベネフィク」を放てば、補強できる。
もしもに備えて、人気が少なくなる夜中を待って始めよう。
（单人副本）
[1:18] 風水のキョクホウ : 兄者、まずは結界の綻び具合を調べてくれ！
[1:18] 風水のキョクホウ : やっぱり補強が必要だ……「ノクターナルセクト」状態で、
「結界の綻び」に「アスペクト・ベネフィク」を使ってくれ。
（对着結界の綻び放吉星相位）
[1:18] 風水のキョクホウ : よし、見事に綻びが補強されたぞ！
最後に、俺の風水術で仕上げれば、できあがりだ！
（風水のキョクホウ念词）



[1:19]風水のキョクホウ : やったぞ、大成功だ！
次は、「楽水園」にある「南の祠」に行くぞ、ついてきてくれ！
（跟随風水のキョクホウ来到南の祠）
[1:20] 風水のキョクホウ : さあ、兄者、さっきと同じように頼むぜ！
[1:20]風水のキョクホウ : こ、こいつら、悪霊か！？
ヌシである金狐の荒魂が、俺らを邪魔しようと呼び寄せたか！？
（打3个クガネの悪霊）
[1:20] 風水のキョクホウ : 結界の綻びを補強するには、精神の集中が必要だ。
ひとまず、周辺の悪霊どもを片付けちまおう……！
[1:20] 風水のキョクホウ : さっすが、兄者！！
また悪霊が現れる前に、綻びを補強しちまおうぜ！
（对着結界の綻び放吉星相位）
[1:21]スクリーンショットを保存しました。
[1:21] 風水のキョクホウ : 兄者、ご苦労さん！
後は、俺に任せてくれ！
（風水のキョクホウ念词）
[1:21]風水のキョクホウ : 補強完了だ！
さあ、次は「クガネ城」の前にある「東の祠」に行こう！
[1:22] 風水のキョクホウ : 悪霊が、こんなに！？
金狐の野郎……いよいよ怒ってるらしいな、急ごう！！
[1:22] 風水のキョクホウ : 兄者、危ないから、あまり離れないでくれ！
俺が後ろを守るから、兄者は祠を目指してくれ！
（带领風水のキョクホウ去東の祠，路上打点クガネの鬼火）
[1:25] 風水のキョクホウ : くっ、また出やがったか……！
兄者、片っ端から片付けちまおうぜ！
（打2个クガネの悪霊，1个クガネの怨霊）
[1:26] 風水のキョクホウ : 流石は、兄者だぜ！
さあ、祠の綻びを確認して、結界を補強してくれ！
（对着結界の綻び放吉星相位）
[1:28] 風水のキョクホウ : 兄者、ご苦労さん！
後は、俺が引き受けた！
（風水のキョクホウ念词）
[1:28] 風水のキョクホウ : 残すは、「松葉門」前の「北の祠」だけだ！
そこが破られちまえば、今までの苦労が水の泡……急ごう！
（带领風水のキョクホウ去北の祠，路上打点クガネの鬼火）
[1:30] 風水のキョクホウ : なっ、なんだ、こりゃ！？
悪霊が悪さする前に、さっさと片付けちまおう！
（打1个クガネの大怨霊）
[1:31] 風水のキョクホウ : 兄者、これで最後だ！
「北の祠」を調べて、結界の綻びを補強してくれ！
（对着結界の綻び放吉星相位）
[1:31] 風水のキョクホウ : 兄者、ありがとよ！
よーし、最後の仕上げだ！
（風水のキョクホウ念词）
[1:31] 風水のキョクホウ : これで、すべての結界を補強できた！
俺たちだけで、クガネのヌシ、金狐の荒魂を封じてやったんだ！
[1:32] レベルシンクが解除されました。
[1:32] レストエリアに入った！
（结束）
（过场动画）
[1:33] キョクホウ : ふう……一時は、どうなることかと思ったが
これで、クガネの結界は安泰だな！
[1:33] 慌てた声 : キョクホウ！！
悪霊が現れたと聞いたぞ！
[1:33] キョクホウ : ムラクモの爺さん、安心しな！
悪霊は片付けて、結界も、しっかり補強しておいたぜ！
兄者に、手伝ってもらってな！
[1:33] ムラクモ : おお……貴方が、Player様ですか？
お目にかかれるとは、光栄です！
貴方の偉大さは、キョクホウから常々聞いております。
[1:33] キョクホウ : ムラクモの爺さんは、俺の保護者みたいなもんだ。
曾祖父さん、カザンの弟子だったんだ。
[1:33] ムラクモ : 思いきって、キョクホウを呼び戻して正解だったな。
これで、「しばらくは」クガネも安泰だろう。
[1:33] キョクホウ : なら、占星術を学びに、イシュガルドに戻ってもいいな？
[1:33] ムラクモ : いや、ならぬ。
結界を補強したところで、それは対症療法に過ぎん。
ときが経てば、ふたたび結界の綻びは広がるだろう。
[1:33] キョクホウ : じゃあ、どうしろっていうんだ？
結界を再構築する秘儀は、もう失われているんだぞ！？
[1:33] ムラクモ : さよう……。
私は大風水士カザンの弟子ながらも、才が至らず、
秘儀を授けてはもらえなんだ。
[1:33] ムラクモ : そして、秘儀を継承したカザンの一番弟子、
キョクホウの祖父もまた、ヌシの呪いか、若くして急死……。
そのせいで、結界を構築する知識は失われてしまった……。
[1:33] キョクホウ : 今、残るのは、金運を開くとうたうエセ風水術ばかり……。
だから、占星術に活路を見出そうとしたんだが……
やはり秘儀について、調べ直すしかないのか。
[1:33] キョクホウ : 一度は諦めたことだが、心を入れ替えて取り組むしかないな。
ってなわけだから、俺はもう行くな。
兄者……協力、ありがとよ！
[1:33] ムラクモ : キョクホウの話を聞く限り、
風水術と占星術には、共通点があるそうですね？
となれば、貴方の知識は結界の再構築に役立ちましょう。
[1:33] ムラクモ : あの子は、普段は小金通りにいますので、
どうか、これからも力になってやってください。
ひとりの力には、限界がありますから……。
（结束）
[1:34] クエスト『クガネ鎮護結界』の目的『キョクホウと話す』を達成した！
（クガネ ( 13.2 , 13.0 )对话）
[1:35] キョクホウ : 兄者……！？
まさかこれからも、俺を手伝ってくれるのか？
[1:35] キョクホウ : ありがとう、どうやらいい風が吹き始めたらしいぜ！！
ムラクモの爺さんはよき理解者だし、本物の風水術を知る、
数少ない存在だが、歳も歳だし無理もさせられない……。
[1:35] キョクホウ : 俺ひとりで、どこまでやれるか不安だったんだ。
そういえば、レヴェヴァ師は西の占星術と東の風水術が、
融合することで、新たな知が得られると言ったんだよな？
[1:35] キョクホウ : そして、「災いを避けることで希望が現れる」ってさ！
なら、なんとしても破壊の災難を回避しなきゃな。
よーし、何が何でも成し遂げてやろうぜ！
[1:35] キョクホウ : 手がかりが見つかったら、すぐに連絡する。
それまで兄者は、占星術の腕をさらに磨いておいてくれ。
[1:35] クエスト『クガネ鎮護結界』をコンプリートした！
（非推动剧情）
[1:35] ムラクモ : これは、Player様、よくいらしてくれました。
ここ最近は、キョクホウとともに、
師が残した文献を読み漁る日々です……。
（结束）

明天70级了继续收集68和70的
来张合影
这风水士真杀马特……