今週のジャンプ
鳥山のインタビュー
・ドラゴンボールは最初のうちはアンケートがよくなかった
・冒険物として描くつもりだったけど、マシリトから
　アンケートが悪いと何度も言われたので天下一武闘会を作った
・天下一武闘会でアンケート上位になったので子供はバトルが好きなんだと痛感。
　バトル物は描きたくなかったけど読者が喜んでくれるから頑張れた
・自分の描くものは邪道だと思っている
・何でもありの世界設定にすれば「こんなこと有り得ない」
　と文句を言われることもない、今思えば逃げの設定だと思う
・鈍感だから連載中、気持ち的につらいということはなかった
・連載終了しても寂しさはなかった
・なんでフリーザ編があんなに人気が出たのかわからない
・大きな仕事とか小さな仕事とかそういうことには関心がない。楽しい仕事をやる

1、龙珠连载初期顺位并不理想。
2、本来想画冒险的故事的，但是鸟岛多次告诉他顺位彖，所以创作了天下第一武斗会。
3、因为天下第一武斗会时顺位变好了，所以鸟山痛感到孩子们是喜欢打斗的。
虽然鸟山自己不喜欢打斗，但既然读者喜欢，还是能为止所努力的。
4、鸟山觉得自己画的东西是邪道。
5、没有被人说过“什么都可以实现的世界设定才不可能呢”，现在想起来这是逃避的设定。
6、因为自己比较迟钝，所以在连载期间没有觉得难过的事情。
7、连载结束后也没有感到寂寞。
8、不知道为什么弗利萨篇的人气那么高。
9、并不关心工作的大小，只做自己感兴趣的。