105話 花の絆
サーシャをベッドごと死界の穴へ運ぼうとするジュリエッタ。
そこへ戻って来た天馬は先程とは桁違いの小宇宙を燃やしジュリエッタを追い詰める。
天馬の右拳を掴んだジュリエッタはそのまま握り潰そうとするが、突如天馬の手首から神の小宇宙が放たれる。
天馬の右手首、サーシャの左手首、そしてハーデス城でうなされているアローンの左手首に
幼い頃結んだ花の鎖が出現し、
天馬の小宇宙は更に増大、ペガサス流星拳でジュリエッタを撃破。
次は三巨頭の最後のひとりが送り込まれると告げジュリエッタは倒れる。
天馬はサーシャに目覚めるまでお前を守り抜くと誓う。
つづく、次号センターカラー
サーシャをベッドごと死界の穴へ運ぼうとするジュリエッタ。
そこへ戻って来た天馬は先程とは桁違いの小宇宙を燃やしジュリエッタを追い詰める。
天馬の右拳を掴んだジュリエッタはそのまま握り潰そうとするが、突如天馬の手首から神の小宇宙が放たれる。
天馬の右手首、サーシャの左手首、そしてハーデス城でうなされているアローンの左手首に
幼い頃結んだ花の鎖が出現し、
天馬の小宇宙は更に増大、ペガサス流星拳でジュリエッタを撃破。
次は三巨頭の最後のひとりが送り込まれると告げジュリエッタは倒れる。
天馬はサーシャに目覚めるまでお前を守り抜くと誓う。
つづく、次号センターカラー