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4刃长:Blade length(Cutting edge): 25.0cm(八寸二分五厘) 反り:Curve(SORI): 0cm 元幅:Width at the hamachi(Moto-Haba): 2.64cm 元重:Thickness at the Moto-Kasane: 0.7cm 先幅:Wide at the Kissaki(Saki-Haba): 2.2cm 先镐重:Thickness at the Saki-Kasane: 0.62cm 茎:Sword tang(Nakago): 生ぶ、胜手下がり鑢目、目钉孔一 体配:Shape(Taihai): 平造り、三つ栋、姿良し。 地鉄:Jitetsu(Hada): 板目肌が诘んで地沸つく。 刃纹:Temper patterns(Hamon): 直刃。 帽子:Temper patterns in the point(Bo
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6江戸时代末期 约160年前 The end of Edo period , about 160 years ago穂长(Hocho) 三寸六分三厘 (11cm) ふくら幅 (Fukura haba) 一寸三分八厘 (4.2cm) 重ね(塩首) (Shiokubi kasane) 五分一厘(1.55cm) 雕刻 裏 打樋 短寸ながら肉厚の笹穂形の袋枪。表に镐筋が强く立てられ、裏に打樋が入れられて魔除けの朱が涂り施され、塩首の上から先端にかけてふくらみを帯びた独特の形状は弓矢の镞に似ている。実は江戸时代前期の越前康継や尾张の相模守政常、美浓守政常には元
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1表铭 清麿 裏铭 平成十五年春吉日 国一模之 19.5cm 反り0.2 清麿の大切先写しの现代刀短刀
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7刃长74.15cm(2尺4寸5分) 反り1.9cm 目钉穴1个 元幅3.15cm(峰の高さは含まず) 先幅2.1cm(峰の高さは含まず) 元重ね7.3mm 先重ね4.8mm 近江大掾藤原忠广 については、说明の必要もないくらい遍く人口に语られており、今尚その人気は衰えることを知らない。初代忠吉の嫡子であり、寛永9年に父が殁したときは弱 冠19歳の青年であったが、天赋の才能を持っていたのか同9年から作刀がみられるが、この作品がまた杰作である。
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7Blade Length (HA-CHOU) 41.7cm (1尺3寸7分半) 反りCurbature (SORI) 0.7cm 元幅MOTO-HABA 3.1cm 元重MOTO-KASANE 0.8cm 国Country (KUNI) 肥前(HIZEN) 时代Period (JIDAI) 万治(1658年)
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11日本刀大鉴 井上真改大鉴 刀影摘录 他多数所载品 文部省 重要美术品 Agency for Cultural Affairs Art treasures 井上真改 延宝五年八月日 Inoue Shinkai A.D.1677 白鞘刀 Katana and Shirasaya 2尺2寸8分(69.1cm)反り1 .8cm 元幅3.0cm 先幅2.2cm 元重0.6cm 江戸时代前期ー摂津国(大阪府) どうぞお问合せ下さい。 新刀西の横纲と称され新刀最高位の评価を与えられる井上真改の重要美术品认定作品。 2代国贞、井上真改は初代和泉守国贞の次男で、初め父同様
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3【寸法】刃长 68.2cm( 二尺二寸五分〇厘)、反り1.9cm( 六分二厘)、元幅 2.96cm、元重ね 0.62cm、先幅 1.90cm、先重ね 0.32cm、目钉孔 1个、刀身重量 545g 【时代】室町时代末期 【国】伊势 【特徴】镐造り、庵栋、身幅?重ね寻常、先反りがつき、中切先延びごころとなる姿。生茎、たなご腹形、鑢目浅い胜手下がり、先栗尻、目钉孔1。地鉄は、板目肌に杢目が交じり、ところどころ流れ、地沸つく。刃文は表裏ほぼ揃い、浅い湾れ乱れ、互の目、箱刃交じり