记忆の雨
作词:阿闭真琴 作曲:藤木直人
粒が窓を叩いて
雨滴敲打着窗户
濡れた夜空を 二人は见上げた
两人仰望着潮湿的夜空
きみは涙をみせず
你不让我看到泪水
仆らは言叶 なくした…
我丢失了言语
记忆の雨が 街に降るたび
每当街上降下记忆之雨
また心が泣く
心又开始哭泣
日々をかさねて 想うのはただ あの日の暖かな笑颜のきみさ…
日复一日 想起的只有 那天笑容温暖的你…
与えられてた爱を たったひとつも 返せなかったよ
唯一没有归还的 只有你给予的爱
きみはきっと涙を 抱えてすごしただろう…
你一定是 怀抱着泪水度过…
やさしい雨が 街を濡らせば
温柔的雨 淋湿了街道
またきみが浮かぶ
又浮现出你(的身影)
幸せでいて 心で愿う
心中祈求 希望你能幸福
なくした情景をあつめるように…
为了能够收集失去的情景(抱歉,这句我只能帮你到这儿了,意味不明)
记忆の雨に 仆はつぶやく
对着记忆之雨 我轻声说着
おろかさを叹いて
感叹着(自己的)愚蠢
日々をかさねて 想うのはただ あの日の暖かな笑颜のきみさ…
日复一日 想起的只有 那天笑容温暖的你…