有了续篇……找来了勿忘草做BGM天啊太催泪了!!!
尊哥平时跟个木讷疙瘩似的,这次noko太太塑造出了一个,说出了平时不会说的话的霸气尊哥,好喜欢这样的尊哥啊XDDD那个太太来画画这篇文嘛XD!
说了很多很多我喜欢的话。
天哪noko太太简直我的黄暴女神(滚
比如这句:
「怖いか」
“你怕吗”
「怖いわけじゃない」
“不是怕”
「触られるのが気持ちわりぃか」
“被我摸觉得很恶心吗”
「あんたに触られるのが、気持ち悪いわけない」
“也不是这样的”
「だったら」
“那”
「でも、嫌なんだ」
“但是,很排斥”
还有这里:
「何でだ。……言え」
王の命令に逆らえず、多々良は唇を震わせた。
「あんたが……ああいうことをされた俺の体なんかにさわるのが、我慢できないんだよ」
“为什么,……说”
不能违反王的命令,多多良的嘴唇颤抖着。
“你,来触摸我这种被做了那种事的身体,我无法忍受啊”
「……何があっても、テメェは俺の前から消えることは许さねぇ」
多々良は泣きそうな、情けない笑みを浮かべた。
「あんたにそう言われるのは……つらいけど、嬉しい」
“不管发生了什么,我都不许你从我身边消失”
多多良的脸上浮现了快要哭出来,不带丝毫怜悯之色的笑容。
“你这么说的话……虽然很难受,但是,很高兴。”
「十束、闻け」
至近距离で尊が言う。多々良は涙でぼやける视界で、尊を见返した。
「テメェは俺の一部だ。テメェを贬めることは、俺を贬めることだと思え」
强い口调で言い切られ、体が震えた。
「……キング」
尊は口の端を持ち上げて、不敌な笑みを见せた。
「不愉快なことされて、汚れた気分になってんのはわからねぇでもないが」
尊の大きな手が、多々良の胸に当てられた。
左胸の上。心臓の鼓动を确かめるような场所。
情欲を煽る手つきではなく、大切なものを慈しむような手つきで、尊は多々良の胸を抚でた。
「俺は王様なんだろ? ……王が触れたものはな、すべて宝になんだよ」
“十束,听着”
尊靠近十束对他说。多多良将充盈泪水的视线看向了尊。
“你是我的一部分。你如果被贬低了,我也会觉得自己被贬低了。”
用强而有力的声音诚恳的说道,(十束)的身体颤抖着。
“……King”
尊向上拉扯了一下嘴角,露出了无谓的笑容。
“我又不是不明白,你被做了令人感到不愉快的事情,觉得自己很脏的心情。”
尊的大手,放在了多多良的胸口上。
左胸。能够确切地感受到心脏鼓动的地方。
并不是带有情欲的行为,而是仿佛在抚摸重要的食物一般温柔地抚摸着多多良的胸口。
“我是王吧?……能被王触摸的东西啊,都是宝物啊。”
(PS:这里觉得尊哥太他娘的温柔了,我都看不下去了。我的尊哥不可能这么温柔(滚)
「テメェのものは、全部俺のモンだからだ」
尊は上半身を倒し、多々良の涙をすくい取るように、その目の縁を舐めた。
「キング……」
「テメェは、俺のモンだ。その体も、心も」
尊のぎらつく目が多々良を见つめている。
「その屈辱も、恐怖も、全部」
多々良は目を见开いた。
しばらく呆然と尊のことを见返してしまい、やがてへにゃりと情けなく笑う。
「傲慢」
「知ってたろ」
“因为你的一切,都是我的东西啊”
尊欺身舔掉多多良的眼泪,舔舐这他眼睛的边缘。
“King……”
“你,是我的东西。这具身体也好,这颗心也好”
尊闪烁着眼睛看向多多良。
“那些屈辱也好,恐惧也好,全部。”
多多良睁开了眼睛。
呆呆地看着尊,最终露出了不带诘难的笑容。
“傲慢”
“你知道的啊”
下面是儿童退散场^q^——