179* 名前:ひまわりのチャペルできみと ◆l1l6Ur354A [sage] 投稿日:2007/09/04(火) 19:11:09 ID:z0Kgt85S0 (6)
・円泽小雪(こゆ吉)编① 主人公の幼驯染、主人公と同様に早起きで毎朝ランニングをしているスポーツ万能少女。
小さい顷、トラックに轹かれそうなところを主人公に助けられている。
(主人公はこのとき体がグシャグシャになっている。今使ってるのは予备の生体パーツ)
(幼い顷の主人公は感情がなかったのだが、このとき自分のために泣く小雪やナノ子を见て微笑み
それから人间らしい感情が芽生えた)
主人公に想いを抱いているが、素直になれない性格と、ナノ子の気持ちもあって
自分の気持ちを伝えきれないでいる。
実は主人公の二番目の妻であり、主人公が大戦へ出征する前に小雪の両亲の頼みで籍を入れた。
自分では主人公を幸せにしてやれない、と初夜に告げている。えちぃはしていない。
主人公が出征から帰国后、指轮を返して友人に戻っている。
生徒会选挙后、小雪に「亲友とデートして欲しい」と頼まれる。
デートの待ち合わせにやってきた少女「小由良 莓」(バストの大きさからモロに小雪)と过ごす主人公。
このとき、いちごに、小雪と结婚していたときについて话す。
小雪が、一纱香以上には主人公を幸せにできないと告げたこと、主人公も小雪を幸せにできないと思ったこと
小雪が自分に求めているものが分からないこと、小雪に夫として何を与えたらよいのか分からないこと
デートの后日、结婚していたときの気持ちを何故莓に话して自分には话さなかったのかと问う小雪。
主人公は、小雪に「人の気持ちの分からない欠陥品」と言われるのが怖かったのだと答える。
そんな事を言うと思っているのかと怒る小雪だが、「そんなだからヒロは、人の・・・」と続く言叶。
「人の気持ちの分からない奴」と続けてしまいそうになり、口をつぐむ小雪。
主人公は小雪を信じる事ができず俯いてしまう。小雪も自分への嫌悪と主人公への怒りから主人公を避ける。
小雪に避けられている中、小雪が自分に何を求めているのかとっぷり考える主人公。
小雪が笑っていたのはいつも自分のそばだったと気づく。
何かを与えるのではなく、ただ単に小雪は自分のそばで幸せになりたいのだと悟る主人公。
小雪の部屋の前で自分の思いをシャウトし、小雪もそれに応え、指轮を受け取る。
このとき、莓が自分であったとバラす。催眠术とカツラで変装してたらしい。