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→→慧音·转载←←(应该是传说中的)官方静临文w,H有请慎。

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(๑´ㅂ`๑)虽然说是转载事实上需要注明转载的只有中文翻译……中文版在得到授权后再发吧【先发原文和英翻……
PS:所谓的官方静临文只是愚人节企划——原作十三卷静临虐梗才是正文√



IP属地:广东1楼2015-10-02 16:50回复
    日文原版:
    平和岛静雄と折原临也。
    憎しみと爱は表裏一体のコインのよう―、とどこかの哲学者は言っていた。
    この一线を越えると、憎しみと爱はメビウスの环のように重なり合い、両面一体の意味を失ってしまう。
    ―ちょうど、彼らの体が繋がっているように。
    络み合う四肢と髪と素肌。巨大なウロボロスが自分の尾を食すように、この时点で彼らは情欲だけに突き动かされる死体のような様となっていた
    ウロボロスは宇宙の魂である。その姿が世界の间逆にとけこむなら、今の静雄と临也はその新しい象徴となりえるだろう。
    身体をつなげてから、まだ数分も経ってなかった。
    しかし、彼らの息は、すでに荒く重いものとなっていた。
    静雄はサングラスをつけたままで、そして临也は静雄の暑い息が颜にかかるのを感じていた。
    次の瞬间、静雄の硬いモノが临也の细く白い身体を贯いた。
    「……あっ!……」
    身体が硬くなっていくのを感じるたびに、临也はわずかに喘いだ。
    一方、静雄は临也の反応を楽しむかのようにほくそ笑む―ほくそ笑んで、にやついて、そして声を出して嗤った。
    2,3回突くと、静雄のサングラス越しの頬に朱が浮かび上がった。
    「くっ……シズちゃんっ……あっ、……こういう时くらい……ああっ……、そのサングラス、っ……外せ、ば……?」
    突かれる度にあえぎ声が漏れてしまうというのに、临也はその作り笑いを崩さずにいた。
    「ははっ……やり方が汚いね、シズちゃん。いくら俺がいいからって、いつも最後には俺をこんな风に肉体的に押し倒して……?」
    「……?」
    静雄は黙ったままだった。しかし、サングラス越しの彼の瞳はわずかに微笑んでいた。
    次の瞬间、静雄の勃起したものが秽れた情欲とともに中を突き上げた。
    「くそっ……シズ??ちゃん……」
    临也は自分の热い液が放たれたのをわずかに感じた。その生命の源ともいえる滴の残りは、静雄の颜にかかった。
    舌の先で、唇についた***を舐めたかと思うと、静雄は残酷に微笑んだ。
    「もうイっちまったのか?けど、楽しみはまだこれからだぜ」
    「ああっ、そこでアッパーか。临也さん、じかに食らったわけでもないのに鼻血出してる」
    「ああ、けど2,3回目だからな。……しかし临也はさっき以外の攻撃はよく避けてたな」
    短い午後の池袋の非日常だった。
    いつもどおり、静雄と临也は偶然立ち会った。そしてまたいつもどおり杀し合い始めたのである。
    门田、游马崎、狩沢はそれで立ち止まった。
    「でも静雄さんがコブラツイストから始めるなんて、珍しいッスね」
    「あいつ、俺が思った以上にプロレス好きみたいだな……」
    门田と游马崎がそんな会话を交わしてる间、狩沢は一言もしゃべらずに静雄と临也の动きを见つめていた。
    「どうしたんスか、狩沢さん?ずっと静かだけど。」
    「喉の奥で出されても、临也はそれを吐き出さず、饮み干した。吐き出すという行为は静雄の目の前で弱みをさらけ出すことであり……」
    「狩沢さん?狩沢さん?ちょっと」
    「……热い液体が喉に放たれる。その独特のにおいが临也の嗅覚を刺激してる様に、静雄の秽れた欲望はそそられ……」
    「ちょっと待ってくださいよ狩沢さん!」
    「あ、どうしたのゆまっち、私今すっごいいいの思い浮かんでたんだけど」
    そういう狩沢は明らかにいい妄想を邪魔されたという颜をしていた。
    游马崎は怃然とした表情で狩沢を见た。
    「なんっすか?‘すっごいいいの’って。それに狩沢さん、さっきから何してたんスか」
    「ええ?だから私流に、シズシズといざやんの行动実况してたのよ。まあ最初は头の中だけでだったけど、つい口に出ちゃって……」
    狩沢は、失败したかのように头を振った。游马崎は、狩沢がこれ以上吐き気をよもおすことを言う前に自分の口を押さえた。
    同じ瞬间に、临也はナイフを取り出し静雄の腹へと切り付ける―
    「……どうしてナイフで切りつけられても腹部が无事なのさ?」
    「それは……てめぇが弱いからだよぃいいざぁああやぁああくううううん!」
    「临也はなるべくその雫が滴るものを喉の奥に押し込もうとしていた。しかし、惯れてないからなのか、もっと奥まで押し込むことは不可能に……」
    「気持ち悪いッスから!やめてくださいよ!」
    その会话を闻いていたのかいなかったのか、门田はまずこの杀し合いを止めようと决めたようだった
    注意深く、ナイフと拳が飞び交う中に行く―
    狩沢がそんな姿を见てできることといえば、
    叫ぶことだった
    「きゃああ!三つ巴?すごいわ、ゆまっち、男が三人いたら三つ巴以外に考えられないでしょ!?いざやんはシズシズが好きで、でもシズシズはドタチンが好きで、でもドタチンはいざやんが好き!やばいわ、これ三つ巴ウロボロスじゃない!」
    「なんでそうリアルに知ってる男性でそんな妄想できるんスか!理解できませんよ!」
    偶然その会话を闻いていたセルティは、重い足取りで家に帰った。
    ひどく憔悴したようにベッドに沈み込むと、彼女は新罗にPDAを见せる―
    [人间……人间って怖い……]
    新罗がセルティの肩が震えてるのを见て、泣いてるのだと気付いた。
    めでたしめでたし。


    IP属地:广东2楼2015-10-02 16:53
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      If Heiwajima Shizuo and Orihara Izaya were on really good terms
      如果平和岛静雄和折原临也关系真的好转的话
      这里补个大概【最后还是得来个侵权删〒▽〒】
      中文翻译(转载的原楼主):@寂冥夜 【如果打扰到了真是万分抱歉〒▽〒】


      IP属地:广东5楼2016-01-28 00:49
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