第119話 ここで俺と…
翌朝も瑠衣はスネたまま
夏汚が予備校で消しゴムがないのに気づき、日ノ丸(仮)に借りようとすると
日ノ丸(仮)は消しゴムを切り落として投げてくる
日ノ丸(仮)「本気で勉強する気ねーなら帰れよドアホが」
せめて瑠衣の顔見て癒されたい、と夏汚は瑠衣のバイト先へ行くと
店員に瑠衣はさっき帰った、最近は明るかったのにため息連発してたと言われる
自分の部屋で一人悶々としてる瑠衣、そこに夏汚が入り、ヤらないか?と訊く
夏汚「本当はスゲーいちゃつきたいと思ってっから だから
家ではこういうことしないって約束 今日だけナシ!!」
瑠衣は思わず吹き出すと、OKする
■初体験から始まった恋。二人の恋が、再び始まる。
この続きが次Pから読める!単行本には収録されない、雑誌限定の袋とじ16Pです。
----------------------------------------
下面是16p一些剧透。这次16p只有14p 哈哈哈
袋とじ16P(実質14ページ)
夏汚と瑠衣の2度目の性行為を13ページ、事後1ページ
夏汚「大丈夫だったか…?」
瑠衣「ん?」
夏汚「い 痛く なかったかとか… 気落ち… よかったかとか…」
瑠衣「…初めての時は何も感じなかったけど 今日はすごいドキドキしたし…
た…楽しかった 「好き」って気持ちがあるだけで こんなに違うんだね」
ナツオは?と聞かれ、夏汚は瑠衣をぎゅっと抱きしめる
夏汚(どうか この幸せが この胸の高鳴りが 壊れることなく 続きますように)
翌朝も瑠衣はスネたまま
夏汚が予備校で消しゴムがないのに気づき、日ノ丸(仮)に借りようとすると
日ノ丸(仮)は消しゴムを切り落として投げてくる
日ノ丸(仮)「本気で勉強する気ねーなら帰れよドアホが」
せめて瑠衣の顔見て癒されたい、と夏汚は瑠衣のバイト先へ行くと
店員に瑠衣はさっき帰った、最近は明るかったのにため息連発してたと言われる
自分の部屋で一人悶々としてる瑠衣、そこに夏汚が入り、ヤらないか?と訊く
夏汚「本当はスゲーいちゃつきたいと思ってっから だから
家ではこういうことしないって約束 今日だけナシ!!」
瑠衣は思わず吹き出すと、OKする
■初体験から始まった恋。二人の恋が、再び始まる。
この続きが次Pから読める!単行本には収録されない、雑誌限定の袋とじ16Pです。
----------------------------------------
下面是16p一些剧透。这次16p只有14p 哈哈哈
袋とじ16P(実質14ページ)
夏汚と瑠衣の2度目の性行為を13ページ、事後1ページ
夏汚「大丈夫だったか…?」
瑠衣「ん?」
夏汚「い 痛く なかったかとか… 気落ち… よかったかとか…」
瑠衣「…初めての時は何も感じなかったけど 今日はすごいドキドキしたし…
た…楽しかった 「好き」って気持ちがあるだけで こんなに違うんだね」
ナツオは?と聞かれ、夏汚は瑠衣をぎゅっと抱きしめる
夏汚(どうか この幸せが この胸の高鳴りが 壊れることなく 続きますように)