灰皿の上から
作詞:岩沢厚治
作曲:岩沢厚治
灰皿の上にため息を吹きかけて
烟灰缸的上面 叹息呼成一线
想像の風にくるまって背中を丸める
裹着臆想之风 后背蜷作半圆
のうのうとここまで今日もまたやって来た
悠悠然到此 前来的又是今天
明け方の空を眺めていつもの様にここに居る
远观拂晓之天 居此如往昔不变
要らない様な言葉だけ
唯有无用的话语
心の中で何度も繰り返しては
心中往返一遍又一遍
聞こえてる様な 聞こえていない様な そんな感じで
仿佛听见 仿佛未听见 那样的感觉
※あぁどこからどこまでが本当に大事で本当に愚かなんだろう?
啊 从哪儿至哪儿 真是大事件 真是愚蠢到极点?
臆病な分だけ先に進めない 押し込んで消した灰皿の上から
唯独懦弱 不能向前 掐灭 源于烟灰缸的上面
今日も聞こえるわけもない君への想いを呟いてる
同是今天 无理由听见 对你嘟哝的思念
※
静寂の朝もやを排気音がかき消した
沉寂的朝雾 被排气声湮灭
いつの間に走る走ってる トラックの音に気付いたんだ
不知不觉 奔行的卡车声 一辆接一辆地听见
やがて火種が音も立てずに消えて
转眼间 火苗无声熄灭
窓から漏れる明りだけ付けたこの部屋は
唯留窗外光线 渗入此间房间
誰か居る様な 誰も居ない様な そんな感じで
好似人在其间 好似无一人在其间 那样的感觉
(※くり返し)
僕はと言えば散らかったこの部屋の隅で膝かかえて
就我而言 这零乱的房间 抱膝在墙角边
やけに気になる時計と今日のニュースを待っている
尤其在意时间 且待今日的事件
作詞:岩沢厚治
作曲:岩沢厚治
灰皿の上にため息を吹きかけて
烟灰缸的上面 叹息呼成一线
想像の風にくるまって背中を丸める
裹着臆想之风 后背蜷作半圆
のうのうとここまで今日もまたやって来た
悠悠然到此 前来的又是今天
明け方の空を眺めていつもの様にここに居る
远观拂晓之天 居此如往昔不变
要らない様な言葉だけ
唯有无用的话语
心の中で何度も繰り返しては
心中往返一遍又一遍
聞こえてる様な 聞こえていない様な そんな感じで
仿佛听见 仿佛未听见 那样的感觉
※あぁどこからどこまでが本当に大事で本当に愚かなんだろう?
啊 从哪儿至哪儿 真是大事件 真是愚蠢到极点?
臆病な分だけ先に進めない 押し込んで消した灰皿の上から
唯独懦弱 不能向前 掐灭 源于烟灰缸的上面
今日も聞こえるわけもない君への想いを呟いてる
同是今天 无理由听见 对你嘟哝的思念
※
静寂の朝もやを排気音がかき消した
沉寂的朝雾 被排气声湮灭
いつの間に走る走ってる トラックの音に気付いたんだ
不知不觉 奔行的卡车声 一辆接一辆地听见
やがて火種が音も立てずに消えて
转眼间 火苗无声熄灭
窓から漏れる明りだけ付けたこの部屋は
唯留窗外光线 渗入此间房间
誰か居る様な 誰も居ない様な そんな感じで
好似人在其间 好似无一人在其间 那样的感觉
(※くり返し)
僕はと言えば散らかったこの部屋の隅で膝かかえて
就我而言 这零乱的房间 抱膝在墙角边
やけに気になる時計と今日のニュースを待っている
尤其在意时间 且待今日的事件