CreateLaserB(参数:5)
1) ID:自由に指定できる数値。このあとにSetLaserDataB、FireShot、AddShot関数に同じものを使う。
2) レーザーの长さ
3) レーザーの幅
4) 画像
5) 遅延时间(レーザーが実体化するまでの时间)
敌を中心として敌に付いて移动するレーザーを作制する関数。
このあとに、SetLaserDataBで动きを设定したあと、FireShotで発射させる。
特定の敌を中心とするため敌スクリプト専用です。
SetLaserDataB(参数:9)
1) ID:CreateLaserBで指定したID。
2) 轨道を変化させるフレーム(FireShot后の経过フレーム)
3) 长さの変化量
4) 敌の中心からレーザー源までの距离(NULLを指定することで现在の値を引き継ぐ)
5) 敌の中心からレーザー源までの距离の1フレームあたりの変化量
6) 敌の中心からレーザー源までの角度(NULLを指定することで现在の値を引き継ぐ)
7) 敌の中心からレーザー源までの角度の1フレームあたりの変化量
8) レーザーの角度(NULLを指定することで现在の値を引き継ぐ)
9) レーザーの角度の1フレームあたりの変化量
レーザーの动きを设定する関数。
1つのレーザーに何回も行うことができ、何度でも动きを変化させられる。
(0フレーム目の设定だけは行ってください)
CreateLaserC(参数:7)
1) ID:自由に指定できる数値。このあとにSetLaserDataC、FireShot、AddShot関数に同じものを使う。
2) x(レーザーを设置する绝対x坐标)
3) y(レーザーを设置する绝対y坐标)
4) レーザーの幅
5) 残像を引くフレーム数(大きいほど长いレーザーになる。32程度。)
6) 画像
7) 遅延时间(レーザーが実体化するまでの时间)
曲げられる射出型レーザーを作制する関数。
このあとに、SetLaserDataCで动きを设定したあと、FireShotで発射させる。
ただし他の弾、レーザーに比べて重いです。
长くなるほど重くなります。
SetLaserDataC(参数:7)
1) ID:CreateLaserCで指定したID。
2) 轨道を変化させるフレーム(レーザー実体化后の経过フレーム)
3) 速度(NULLを指定することで现在の値を引き継ぐ)
4) 角度(NULLを指定することで现在の値を引き継ぐ)
5) 角速度(1フレームあたりの角度変化量)
6) 加速度(1フレームあたりの速度変化量)
7) 最大速度(最低速度)
レーザーの动きを设定する関数。
1つのレーザーに何回も行うことができ、何度でも动きを変化させられる。
(0フレーム目の设定だけは行ってください)
AddShot(参数:4)
1) 加えられた弾を放出するフレーム
2) 追加先の弾(レーザー)ID
3) 追加元の弾(レーザー)ID
4) 弾を放出するレーザー源からの距离(追加先がレーザーでない场合は无视される)
弾に弾を持たせる関数。
使用すると追加元のID弾(レーザー)の设定は消灭する。
弾を分裂させたり、敌弾を出す敌弾を作制する场合に用いる。
レーザーから弾を出したい场合にも、用いることができる(禁忌「レーヴァテイン」等)。
同じ弾に対して何度も実行でき、别弾を持たせた弾を别弾にもたせることもできる(说明しづらい…)。