《镰仓的13殿》已经播到源实朝被暗杀且接近尾声了,作为武士阶级里最出色的和歌歌人之一,纪念并分享一些 源实朝 所作的和歌,翻译和赏析都是我本人原创所写:
---- 鎌倉殿 右大臣 源実朝(みなもとのさねとも)
世の中は 常にもがもな 渚(なぎさ)こぐ
海人(あま)の小舟(おぶね)の 綱手(つなで)かなしも
译/赏析:真希望这世间,能永远像现在这样。渔夫的小船在波浪中划来划去,船头绑着绳子,从陆地上拉着小船,这再普通不过的情景,让人觉得悲伤可怜。(表达了源实朝对世间和平的渴望、以及对政治斗争和战乱的厌恶)
世に経(よにふ)れば 憂き言の葉の(うきことのはの) 数(かず)ごとに
たえず涙の 露ぞ置きけ
译/赏析:活在这个世界上,会说出很多感叹辛酸的话,每一句忧郁的话语都会不断浮现泪珠。(作为第三任镰仓幕府将军,源実朝活在其外公、母亲、舅舅的北条氏所掌控的阴影下,其短暂的一生经历太多因权力斗争所不愿出现的悲剧)
玉(たま)くしげ 箱根(はこね)のみ海 けけれあれや
ふた国かけて 中にたゆた
译/赏析:箱根的湖是有心有感情的吧,横跨相模和骏河两国,在两者之间飘荡。(表达了源实朝维系京都朝廷和镰仓幕府、以及御家人之间关系的苦恼的心情
山は裂(さけ) 海(うみ)はあせなむ 世なりとも
君にふた心 わがあらめや
译/赏析:无论山崩地裂,大海褪色干涸,我的忠心都将毫无二心地奉献给您,永不改变。(22岁和田之战前夕,被朝廷授予正二位时所作,希望加强幕府与朝廷之间的关系)
大海(おほうみ)の 磯(いそ)もとどろに 寄(よ)する波(なみ)
割(わ)れて砕(くだ)けて 裂(さ)けて散(ち)るか
译/赏析:波涛汹涌的海浪轰隆隆地拍打着岸石,碰撞后水花破裂粉碎、四散飞溅。源实朝在参拜伊豆山神社 途中路经伊豆海岸所作,表达了他面对当时政局想要抵抗的勇气,却因现实而感到绝望的心情。
春霞(はるがすみ) たつたの山の 桜花(さくらばな)
おぼつかなきを 知る人のな
译/赏析:就像因春霞而看不清那竜田山的樱花一样,不安的事情让我烦恼着急,不想让你看到因病而憔悴的自己,但是我很想念你的那份心一直在。(这首和歌相传是写给他的初恋。那时候源实朝得了天花/水痘,病情恶化差点去世,同时脸破相,导致他非常自卑、苦恼。)
夕(ゆう)されは 秋風涼し(あきかぜすずし) たなばたの
天の羽衣(あまのはごろも) たちや更ふ(こう)ら
译/赏析:太阳落山,秋风凉爽。大概是七夕仙女披着羽衣在我面前现身的时候了吧。(在七夕节傍晚,源实朝迎着凉爽的晚风,抬头望着星星开始闪烁的天空,是不是在想象织女差不多该出发了呢?)
ものいはぬ 四方の獣(よものけだもの) すらだにも
あはれなるかなや 親の子(おやのこ)を思
译/赏析:这个世上就连不会开口说话的动物,观其父母疼爱孩子的样子也为之感到动容。(源实朝看到动物细心照顾孩子的样子,从而感叹当下世间作为人,其亲情的崩坏与缺失。此和歌下句为88强调了感叹之情!)
月影(つきかげ)の それかあらぬか かげろふの
ほのかに見えて 雲がくれに
译/赏析:我在月光下看到的那个人是你吗?你在那头吗? 就像那阳炎地气(阳光照射地面升起的游动气体)般一会又暗淡躲藏起来了似的隐约可见。(相传源实朝写给正妻的恋歌)
かくてのみ ありてはかなき 世の中を
憂しとやいはむ あはれとやいは
译/赏析:面对如此世事无常、虚无缥缈的世界,不知该说痛苦还是可伶呢。(源实朝对其身处的政局环境所表现出绝望、厌世的心情。)
咲きしより かねてぞをしき 梅の花
ちりのわかれは 我が身(わがみ)と思へば
---- 鎌倉殿 右大臣 源実朝(みなもとのさねとも)
译/赏析:梅花从其盛开之时,我就怜惜担心它凋谢的时候。我想,这就是我的命运,在看到梅花凋谢之前,自己生命可能会先凋谢吧~!(源实朝“晚年”之作,表达已经预感到自己会随时死去的心情。)
出でいなば ぬしなき宿と なりぬとも
軒端(のきば)の梅よ 春を忘る
---- 鎌倉殿 右大臣 源実朝(みなもとのさねとも)
译/赏析:如果我离开后这里没有主人了的话,屋檐下的梅花啊,请不要忘记在春天,让它绽放开花吧。(1219年2月13日,源实朝因升任右大臣前往鹤冈八幡宫贺拜,出门前有不好的预感故咏作了这首和歌,当天晚上在鹤冈八幡宫被其侄子公晓暗杀,享年28岁。)
---- 鎌倉殿 右大臣 源実朝(みなもとのさねとも)
世の中は 常にもがもな 渚(なぎさ)こぐ
海人(あま)の小舟(おぶね)の 綱手(つなで)かなしも
译/赏析:真希望这世间,能永远像现在这样。渔夫的小船在波浪中划来划去,船头绑着绳子,从陆地上拉着小船,这再普通不过的情景,让人觉得悲伤可怜。(表达了源实朝对世间和平的渴望、以及对政治斗争和战乱的厌恶)
世に経(よにふ)れば 憂き言の葉の(うきことのはの) 数(かず)ごとに
たえず涙の 露ぞ置きけ
译/赏析:活在这个世界上,会说出很多感叹辛酸的话,每一句忧郁的话语都会不断浮现泪珠。(作为第三任镰仓幕府将军,源実朝活在其外公、母亲、舅舅的北条氏所掌控的阴影下,其短暂的一生经历太多因权力斗争所不愿出现的悲剧)
玉(たま)くしげ 箱根(はこね)のみ海 けけれあれや
ふた国かけて 中にたゆた
译/赏析:箱根的湖是有心有感情的吧,横跨相模和骏河两国,在两者之间飘荡。(表达了源实朝维系京都朝廷和镰仓幕府、以及御家人之间关系的苦恼的心情
山は裂(さけ) 海(うみ)はあせなむ 世なりとも
君にふた心 わがあらめや
译/赏析:无论山崩地裂,大海褪色干涸,我的忠心都将毫无二心地奉献给您,永不改变。(22岁和田之战前夕,被朝廷授予正二位时所作,希望加强幕府与朝廷之间的关系)
大海(おほうみ)の 磯(いそ)もとどろに 寄(よ)する波(なみ)
割(わ)れて砕(くだ)けて 裂(さ)けて散(ち)るか
译/赏析:波涛汹涌的海浪轰隆隆地拍打着岸石,碰撞后水花破裂粉碎、四散飞溅。源实朝在参拜伊豆山神社 途中路经伊豆海岸所作,表达了他面对当时政局想要抵抗的勇气,却因现实而感到绝望的心情。
春霞(はるがすみ) たつたの山の 桜花(さくらばな)
おぼつかなきを 知る人のな
译/赏析:就像因春霞而看不清那竜田山的樱花一样,不安的事情让我烦恼着急,不想让你看到因病而憔悴的自己,但是我很想念你的那份心一直在。(这首和歌相传是写给他的初恋。那时候源实朝得了天花/水痘,病情恶化差点去世,同时脸破相,导致他非常自卑、苦恼。)
夕(ゆう)されは 秋風涼し(あきかぜすずし) たなばたの
天の羽衣(あまのはごろも) たちや更ふ(こう)ら
译/赏析:太阳落山,秋风凉爽。大概是七夕仙女披着羽衣在我面前现身的时候了吧。(在七夕节傍晚,源实朝迎着凉爽的晚风,抬头望着星星开始闪烁的天空,是不是在想象织女差不多该出发了呢?)
ものいはぬ 四方の獣(よものけだもの) すらだにも
あはれなるかなや 親の子(おやのこ)を思
译/赏析:这个世上就连不会开口说话的动物,观其父母疼爱孩子的样子也为之感到动容。(源实朝看到动物细心照顾孩子的样子,从而感叹当下世间作为人,其亲情的崩坏与缺失。此和歌下句为88强调了感叹之情!)
月影(つきかげ)の それかあらぬか かげろふの
ほのかに見えて 雲がくれに
译/赏析:我在月光下看到的那个人是你吗?你在那头吗? 就像那阳炎地气(阳光照射地面升起的游动气体)般一会又暗淡躲藏起来了似的隐约可见。(相传源实朝写给正妻的恋歌)
かくてのみ ありてはかなき 世の中を
憂しとやいはむ あはれとやいは
译/赏析:面对如此世事无常、虚无缥缈的世界,不知该说痛苦还是可伶呢。(源实朝对其身处的政局环境所表现出绝望、厌世的心情。)
咲きしより かねてぞをしき 梅の花
ちりのわかれは 我が身(わがみ)と思へば
---- 鎌倉殿 右大臣 源実朝(みなもとのさねとも)
译/赏析:梅花从其盛开之时,我就怜惜担心它凋谢的时候。我想,这就是我的命运,在看到梅花凋谢之前,自己生命可能会先凋谢吧~!(源实朝“晚年”之作,表达已经预感到自己会随时死去的心情。)
出でいなば ぬしなき宿と なりぬとも
軒端(のきば)の梅よ 春を忘る
---- 鎌倉殿 右大臣 源実朝(みなもとのさねとも)
译/赏析:如果我离开后这里没有主人了的话,屋檐下的梅花啊,请不要忘记在春天,让它绽放开花吧。(1219年2月13日,源实朝因升任右大臣前往鹤冈八幡宫贺拜,出门前有不好的预感故咏作了这首和歌,当天晚上在鹤冈八幡宫被其侄子公晓暗杀,享年28岁。)