居然又被吞了 --
girugamesh-「イノチノキ」
未来を见つめると 君が昙り
侧にいれば この手ほどきたくない
近すぎた距离が 二人远ざけた
悲しみ痛み心寄せ合えば 温もりに触れていたよ
时が変えてく二人の答え ただ约束だけ涙色
一人冷たい风に吹かれて 胸を焦がす君の优しさが
离ればなれになり 见えた重さ
『サヨナラ』がそっと今 仆に教えた
目を闭じればほら こんなに近くに
あの顷 仆等一绪にいられる 事が全てだったね
君が最后に震えた声で うつ向き背を向けてる仆に
『笑って欲しい嘘で良いから』 それが君の最后のわがまま
この空に高く 枝分かれた道 その先の果ては 别れ
気付いていたけど 认めたくないと 二人手を繋いでた…
时が変えてく二人の答え ただ约束だけ涙色
一人冷たい风に吹かれて 胸を焦がす君の优しさが
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要是凝视未来 你便阴霾笼罩
要是在你身边 则不想放任这双手
过分接近的距离使两人疏远
悲伤和痛苦让心灵互相靠近的话 便能触碰到那份温暖
时间渐渐改变两人的答案 只是只有约定的泪色
一个人被冰冷的风吹拂着 你的温柔让内心焦急
各奔东西之后看见的沉重
"再见"现在悄悄的告诉我
闭上双眼 你看 在如此接近的地方
那时候我们能够在一起就是一切啊
你在最后用颤抖的声音 对低着头背对着你的我说
"想你笑着 即使那是谎言也好" 那便是你最后的任性
向着这片天空中高高分岔的路 那尽头的终点一定是离别
虽然发现了但却不想承认 两人牵着手...
时间渐渐改变两人的答案 只是只有约定的泪色
一个人被冰冷的风吹拂着 你的温柔让内心焦急