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PW：rx壹n

碟子才到手...还蛮喜欢low写的歌词的

然后说下对这次四首歌的理解吧（继续瞎扯就是= =
1、nonfiction（非虚构作品，纪实文学）
女性视角。对思念之人，希望对方回应的，痛苦的心情。
画面描写还是那种 很自闭的感觉。
2、夕立ララバイ（骤雨摇篮曲）
这首看得好累，到现在也没搞懂到底是不是女性视角QAQ
总体看起来就是女的感觉 但是后面那段“黑发少女”又是什么鬼（
但是这首画面挺有感觉的 在一个雨后黄昏 两人走在海岸边的路上 我提出了分手 但其实内心也不舍 所以说“你恨我、骂我都可以”
之后又有了次 分手后的重逢 闻到了对方熟悉的香水味 发现自己还是没有忘记对方 这样错过的彼此 就像骤雨一样流走了
将这场恋情、相遇又分别，比喻为阵雨。最后一句，你也像这阵雨，来得又猛烈，却也稍纵即逝。
而且看得出low在仔细写 最后一段的“赤”对应第一段的“夕阳”
…………但是，为什么是“摇篮曲”？
3、ドラマ
目前来说我最喜欢的一首歌词。
女性视角。精分。把自己的爱情故事比喻成劣质电视剧。
感到被欺骗了，最后被对方说出了真相（分手），觉得那还不如不说。难过得连哭都哭不出来。
具体场景描写得也不错。在地铁站 好不容易扒开人群 对方还是先一步逃走了
自己狼狈不堪地去追 睫毛也掉了 包袋也掉了 心想 这真是个劣质难看的电视剧啊
最后终于找到了 可是也到了这电视剧的最后一幕
对方说 “你会遇上更好的人”
啊 果然这样剧情才说得通嘛（low的歌词里面的主人公 全部都清一色的自卑得要死啊= =）
自己就是一只被抛弃的猫。
画面感棒。整体感也比较好。
4、やってない
男性视角。总算不是情歌了！！
虽然没给具体设定，但反正就是，“我”被人误会了，冤枉了。自己察觉到的时候已经来不及了，周围都是冷漠尖锐的眼光。
一定被欺侮得挺惨，因为“和鬼做朋友都好啊”。
被欺负得失声。下一步自然就是，把心都给闭塞起来了吧。
PS.很喜欢那句“机に花饰られて”。第一遍看觉得莫名其妙，后来觉得画面感很棒。自己也会有这样的经历，被人逼近到无法躲避的角落，这个时候却突然注意到桌子上面摆着花。很细腻的对心理的捕捉。
扯完了……和mini砖比起来，low这次的词写得细腻多了，可以明显看出进步。
如果一直抓着“自我厌恶，打咩人间”这个态度来写 其实也不错哇
虽然我最喜欢看的是励志词儿（哪天去翻梦梦写的词好了←喂

ドラマ
作词：ハロ
作曲：明弥
人ゴミを搔き分け搜し人ひとり
メトロに响く舌打ち
「仕方ない」と言って 闻かせた言い訳
もう言叶も浮かばない
「笑えるわ」ひどく滑稽で
片方だけの付け睫毛
直す気になれない
どうぞ笑って骂って
お决まりの终わり惯れてる
安い 安い ドラマ
全部嘘なら良かったの
诘めの甘さが悪いとこ
安いドラマに　 涙も出ないわ
濡れた窓 やつれた人影横目に カランと音立てるグラス
意味のない気休めばかり探した ため息溶け出した街
すれ违う 微笑に俯く
肩から滑るバッグ纽 直す気になれない
どうぞ笑って骂って
お决まりの终わり惯れてる
安い 安い ドラマ
全部嘘なら良かったの
诘めの甘さが悪いとこ
安いドラマに 涙も出ないわ
色気付く 街は突然の雨
「お前にはもっといい人がいる」
台本通りでしょ まるで私舍て猫 そんなラストシーン
どうぞ笑って骂って
お决まりの终わり惯れてる
安い 安い ドラマ
全部嘘なら良かったの
诘めの甘さが悪いとこ
安いオンナに 涙も出ないわ

夕立ララバイ
作词：ハロ
作曲：明弥
あの夕焼け空に染まった
君の横颜は黄昏
置き忘れた君の帰り
ただただ ただただ待ちぼうけ
お别れを言ったの私
ちょっと困らせたかったの
脳裏に焼き付いて
今もまだずっと覚えてる
あれは雨の 海岸通り
怀かしさに 立さくらみすら
寄せて返す后悔に
积もる想いだけを今胸に秘めて
忆えてますか？
今はちゃんと笑えてますか？
优しい人と出会えましたか？
恨んでてもいい　忘れないで
胜手だと叱っと欲しい
今 私 泣いてます
不意に漂って来たのは
怀かしく切ない香り
脳裏に焼き付いて
今もまだずっと离れない
あれは确か 雨の土曜日
隣步く 黑发少女
わざとうしく咳払い
すれ违う二人に 今流れる雨
忆えてますか？
今はちゃんと笑えてますか？
优しい人と出会えましたか？
恨んでてもいい　忘れないで
胜手だと叱っと欲しい
今 私 泣いてます
雨上がりに俯く 水たまり歪む赤
「君は通り雨」
忆えてますか？
今はちゃんと笑えてますか？
优しい人と出会えましたか？
恨んでてもいい　忘れないで
胜手だと叱っと欲しい
今 私 泣いてます
私 ずっと 泣いてます

やってない
作词：ハロ
作曲：梦人
きっかけは思い出せず
気付いたら无视されてた
理由（わけ）もわからないままに
冷たく刺さる视线が痛い
お気に入りの伞折られ
腹抱えて笑われて
谁も助けてはくれず
ねぇ仆がいけないの
鬼さんこちら 手の鸣る方へ
鬼でいいから仲间に
やってない やってない
仆はやってない
やってない やってない
信じて下さい
やってない やってない
力ない声で
「仆の居场所は何処にもない？」
近付いたら睨まれて
机に花饰られて
理由もわからないままに
冷たく刺さる视线が
鬼さんこちら 手の鸣る方へ
鬼でいいから仲间に…
言ってない 言ってない
仆は言ってない
言ってない 言ってない
信じて下さい
言ってない 言ってない
力ない声で
「仆の居场所は何処にもない？」
弱者 劣等 悲观的に
声を失くして
当然 萎缩 现实逃避
次第に心を闭ざした
鬼さんこちら 手の鸣る方へ
鬼でいいから仲间に…
やってない やってない
仆はやってない
やってない やってない
信じて下さい
やってない やってない
力ない声で
「仆の居场所は何処にもない？」