交差点の侧のファミレスで
在十字路口旁边的餐厅
あなたはいつも
你一直在那里
その颜に似合わず
和那张脸不相称的
甘いミルクティーを饮む
喝着甜甜的奶茶
格好つけることが嫌いで
穿着也不是我喜欢的感觉
多分そんなとこが
也许就是因为这样
あたしの胸の真ん中らへんを刺す
已经深深印刻在我的脑子里
诞生日さえもろくに覚えていない
在生日那天都还没有意识到
この人が好きです
我喜欢这个人
次の日になってあわてて电话してくる
第二天慌慌张张的 打来电话的你
かっこ悪い
真是讨厌啊
この人が好きなんです
我喜欢这个人
好きなんです
喜欢你
猫舌で困る」と いつもぼやいているくせに
“不能吃热食所以很困扰”明明总是这么嘟囔着
あなたが頼むのは
你点的是
甘い甘いミルクティー
甜甜的奶茶
でも本音を言うと
但是说真的
たちこめる汤気の向こうに
弥漫着热气,坐在对面的
その横颜ずっとずっと见ていたいんだなぁ
那张侧脸 想要一直 一直 注视着
予想もつかないこと突然言い出す
没有预料到,突然就说出
この人が好きです
喜欢这个人
戸惑うあたしを见て
看着踌躇的我
意地悪に笑う憎たらしい
恶作剧似的坏笑着
この人が好きなんです
喜欢这个人
友达にだって自慢の一つもできない
就连对朋友,不能值得骄傲的一件事
この人が好きです
喜欢这个人
つまりあたしは寝ても覚めても结局
总之我不论睡着还是醒着 结果
不器用なこの人が好きなんです
这么差劲的,这个人,我喜欢他
在十字路口旁边的餐厅
あなたはいつも
你一直在那里
その颜に似合わず
和那张脸不相称的
甘いミルクティーを饮む
喝着甜甜的奶茶
格好つけることが嫌いで
穿着也不是我喜欢的感觉
多分そんなとこが
也许就是因为这样
あたしの胸の真ん中らへんを刺す
已经深深印刻在我的脑子里
诞生日さえもろくに覚えていない
在生日那天都还没有意识到
この人が好きです
我喜欢这个人
次の日になってあわてて电话してくる
第二天慌慌张张的 打来电话的你
かっこ悪い
真是讨厌啊
この人が好きなんです
我喜欢这个人
好きなんです
喜欢你
猫舌で困る」と いつもぼやいているくせに
“不能吃热食所以很困扰”明明总是这么嘟囔着
あなたが頼むのは
你点的是
甘い甘いミルクティー
甜甜的奶茶
でも本音を言うと
但是说真的
たちこめる汤気の向こうに
弥漫着热气,坐在对面的
その横颜ずっとずっと见ていたいんだなぁ
那张侧脸 想要一直 一直 注视着
予想もつかないこと突然言い出す
没有预料到,突然就说出
この人が好きです
喜欢这个人
戸惑うあたしを见て
看着踌躇的我
意地悪に笑う憎たらしい
恶作剧似的坏笑着
この人が好きなんです
喜欢这个人
友达にだって自慢の一つもできない
就连对朋友,不能值得骄傲的一件事
この人が好きです
喜欢这个人
つまりあたしは寝ても覚めても结局
总之我不论睡着还是醒着 结果
不器用なこの人が好きなんです
这么差劲的,这个人,我喜欢他