星野源が4月20日(火)にスタートするTBS系の火曜ドラマ「着飾る恋には理由があって」の主題歌を担当する。
ドラマをプロデュースしたのは、星野が主演を務めた「MIU404」や「わたし、定時で帰ります。」「アンナチュラル」などで知られる新井順子。彼女と多くの作品でタッグを組んだ塚原あゆ子が演出を手がけ、脚本は昨年放送されたドラマ「恋はつづくよどこまでも」も手がけた金子ありさが担当する。
NHK連続テレビ小説「半分、青い」以来、約3年ぶりにテレビドラマの主題歌を担当する星野は、「兎にも角にもキュンということで、ラブソングを書いています。恋愛というものにまっすぐ向き合いつつ、キスにも、涙にも似合う曲が作れたらと思っています。以前ご一緒した、新井さん・塚原さんチームとまた仕事ができてうれしく思うと同時に、川口さんや横浜さんをはじめとしたキャストの皆さんの物語にこの音が響くと思うとワクワクします。あと、“こうじ”が楽しみです」とコメント。書き下ろしの主題歌は、4月20日(火)の初回放送で解禁される。
ドラマをプロデュースしたのは、星野が主演を務めた「MIU404」や「わたし、定時で帰ります。」「アンナチュラル」などで知られる新井順子。彼女と多くの作品でタッグを組んだ塚原あゆ子が演出を手がけ、脚本は昨年放送されたドラマ「恋はつづくよどこまでも」も手がけた金子ありさが担当する。
NHK連続テレビ小説「半分、青い」以来、約3年ぶりにテレビドラマの主題歌を担当する星野は、「兎にも角にもキュンということで、ラブソングを書いています。恋愛というものにまっすぐ向き合いつつ、キスにも、涙にも似合う曲が作れたらと思っています。以前ご一緒した、新井さん・塚原さんチームとまた仕事ができてうれしく思うと同時に、川口さんや横浜さんをはじめとしたキャストの皆さんの物語にこの音が響くと思うとワクワクします。あと、“こうじ”が楽しみです」とコメント。書き下ろしの主題歌は、4月20日(火)の初回放送で解禁される。