闪闪宝具语音还真重置了_(:_」∠)_
◆
召唤
「ふふははははは！！ この我を喚ぶとは運を使い果たしたな、雑種」
「呵呵哈哈哈哈哈！！居然唤出了本王，你也是好运到头了呐，杂种」
My room
「常、我を飽きさせぬよう励めよ、雑種」
「时常为不让本王厌倦而努力吧，杂种」
「出陣の支度をせい！ 退屈で仕方ないわ！」
「速速准备出征！无聊到无法可抑了！」
「この世の財宝は全て我のもの。それがどのような物であれ、宝であるのなら手に取ろう」
「此世万财尽在本王囊中。无关乎其为何物，只要其为财宝便在于本王之手」
「サーヴァントとマスターの関係だと？我が貴様に仕えているのではない。貴様が我を盛り立てているのだ」
「主从关系？并非由本王来侍奉你。而是你来拥戴本王」
「気に食わぬものか…。何であれ、自己の限界に挑まぬ生命はつまらん。獣と人の違いよな」
「讨厌的东西吗…。无论如何，不向己身的极限发起挑战的生命皆为无趣之物。这就是野兽与人的区别啊」
「聖杯？ 酒を飲むには最適の道具よな。決まって血生臭くなるのが難点だが」
「圣杯？那可是最适于饮酒的道具呐。虽说定会染上血臭是个难点」
「此度の戦いも暇潰しよ。この我を本気にさせる戦いなぞ、そうあるものではない」（絆Lv1で追加）
「此番之战便也用以打发闲暇吧。值得本王全力以赴的战斗可不是那种东西」（羁绊1）
「我の蔵に限度はあるのか、だと？ あるとも。底は確かにある。だがそれはお前たち人間の知識の底でもある。まぁ、いずれ解る日が来ようさ」（絆Lv2で追加）
「你问本王的宝藏可有限度？自然是有。确实是有底端的。但那便是尔等人类知识的穷尽之所。嘛，总有一日将得解明的」（羁绊2）
「他に何人か英霊どもと契約しているようだな。凡人である貴様では仕方のないことだが…気に食わん。 我と肩を並べるのだ、せめて一流どころを揃えておけよ」（絆Lv3で追加）
「你似乎还跟其他数个英灵订有契约啊。虽说身为凡人的你也无能为力…但本王看不惯。这可是要与本王并肩而立，至少得准备好一流的家伙」（羁绊3）
「何？ 言うほど最強ではない？ 油断が過ぎる？ たわけ！ 慢心せずして何が王か！ 貴様もおおらかに構えるが良い」（絆Lv4で追加）
「什么？不像嘴上说的那样最强？太过大意？蠢货！不自高自傲哪里算王！你也大度而视便可」（羁绊4）
「凡骨ながらよく戦うな、雑種。……ふむ、珍しいこともあるものだ。貴様との戦いならば、少しばかり本気になってやっても良いか」（絆Lv5で追加）
「身为凡骨却战得蛮出色啊，杂种。……唔姆，这也算得稀奇。若是同你战斗，本王稍稍认真一些倒也无妨」（羁绊5）
「貴様の誕生日だと？ ……知らんな」（誕生日限定）
「你的生日？……与本王何干」（生日）
「貴様の誕生日だと？たわけめ、そういう事は七日程前に言っておけ」（誕生日限定）
「你的生日？蠢货，那种事要给本王提前七天说」（生日）
「またぞろ祭りが始まったようだ。行くがよい、雑種」（イベント開催時限定）
「似乎又有祭典要开始了。去一探究竟便可，杂种」（活动）
升级
「ふふははははは！！」
「呵呵哈哈哈哈哈！！」
一破
「原初の姿にはまだ遠い。日々励めよ？」
「仍远不及原初之姿。要日日努力哦？」
二破
「この程度で喜ぶな。先は長いぞ？」
「别到这种程度就欢欣雀跃。前路尚远喔？」
三破
「ここまで来ればあと百歩だ。音を上げるなよ？ 雑種」
「至此为止还余百步。可别哀鸣叫苦哦？杂种」
满破
「ふっ、凡夫にしては良くやったものよ。その必死さに免じ、人類最古の宝物を見せてやろう。言うまでもないが、貴様にだけ特別にだぞ」
「哼，于一介凡夫俗子而言做得可真出色。本王便由你的努力开恩，让你见识一下人类最古的宝物吧。不消说，这可唯有你一个特例」
战斗开始
「雑種ごときが、吠えるではないか」
「杂种之属，正乱吠着呐」
「疾く失せよ。不敬であろう」
「速速散去。此非不敬乎」
选择卡片
「はっ」
「哈」
「くだらん」
「无趣」
「酔狂よな」
「实乃异想天开」
攻击
「はっ！」
「哈！」
「ふんっ！」
「喝！」
「ふはははは！」
「呵哈哈哈哈！」
EX攻击
「思い上がったな！」
「不要失了你的时了！」
使用技能
「存分に足掻くがいい」
「尽管挣扎便是」
「精度を上げておくか」
「就提升一点精度吧」
受伤
「ぐっ！」
「咕！」
「おのれおのれおのれおのれぇ！！」
「可恶可恶可恶可恶！！」
宝具选择
「宝物庫の鍵を開けてやろう」
「便为你开启宝库之锁吧」
宝具解放
「裁きの時だ。世界を割くは我が乖離剣。受けよ!『天地乖離す開闢の星』（エヌマ・エリシュ）！」
「裁定之时已至。世界当由吾之乖离剑行以割裂。拜受吧！『天地乖离·开辟之星（Enuma·Elish）』！」
消灭
「雑種ごときに……！」
「竟会被杂种之流……！」
「よかろう……此度は退いてやる……！」
「好吧……此番暂且一退……！」
战斗结束
「慢心せずして何が王か！」
「不自高自傲哪里算王！」
「君臨するとはこういう事よ！」
「君临正意指此事！」
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召唤
「ふふははははは！！ この我を喚ぶとは運を使い果たしたな、雑種」
「呵呵哈哈哈哈哈！！居然唤出了本王，你也是好运到头了呐，杂种」
My room
「常、我を飽きさせぬよう励めよ、雑種」
「时常为不让本王厌倦而努力吧，杂种」
「出陣の支度をせい！ 退屈で仕方ないわ！」
「速速准备出征！无聊到无法可抑了！」
「この世の財宝は全て我のもの。それがどのような物であれ、宝であるのなら手に取ろう」
「此世万财尽在本王囊中。无关乎其为何物，只要其为财宝便在于本王之手」
「サーヴァントとマスターの関係だと？我が貴様に仕えているのではない。貴様が我を盛り立てているのだ」
「主从关系？并非由本王来侍奉你。而是你来拥戴本王」
「気に食わぬものか…。何であれ、自己の限界に挑まぬ生命はつまらん。獣と人の違いよな」
「讨厌的东西吗…。无论如何，不向己身的极限发起挑战的生命皆为无趣之物。这就是野兽与人的区别啊」
「聖杯？ 酒を飲むには最適の道具よな。決まって血生臭くなるのが難点だが」
「圣杯？那可是最适于饮酒的道具呐。虽说定会染上血臭是个难点」
「此度の戦いも暇潰しよ。この我を本気にさせる戦いなぞ、そうあるものではない」（絆Lv1で追加）
「此番之战便也用以打发闲暇吧。值得本王全力以赴的战斗可不是那种东西」（羁绊1）
「我の蔵に限度はあるのか、だと？ あるとも。底は確かにある。だがそれはお前たち人間の知識の底でもある。まぁ、いずれ解る日が来ようさ」（絆Lv2で追加）
「你问本王的宝藏可有限度？自然是有。确实是有底端的。但那便是尔等人类知识的穷尽之所。嘛，总有一日将得解明的」（羁绊2）
「他に何人か英霊どもと契約しているようだな。凡人である貴様では仕方のないことだが…気に食わん。 我と肩を並べるのだ、せめて一流どころを揃えておけよ」（絆Lv3で追加）
「你似乎还跟其他数个英灵订有契约啊。虽说身为凡人的你也无能为力…但本王看不惯。这可是要与本王并肩而立，至少得准备好一流的家伙」（羁绊3）
「何？ 言うほど最強ではない？ 油断が過ぎる？ たわけ！ 慢心せずして何が王か！ 貴様もおおらかに構えるが良い」（絆Lv4で追加）
「什么？不像嘴上说的那样最强？太过大意？蠢货！不自高自傲哪里算王！你也大度而视便可」（羁绊4）
「凡骨ながらよく戦うな、雑種。……ふむ、珍しいこともあるものだ。貴様との戦いならば、少しばかり本気になってやっても良いか」（絆Lv5で追加）
「身为凡骨却战得蛮出色啊，杂种。……唔姆，这也算得稀奇。若是同你战斗，本王稍稍认真一些倒也无妨」（羁绊5）
「貴様の誕生日だと？ ……知らんな」（誕生日限定）
「你的生日？……与本王何干」（生日）
「貴様の誕生日だと？たわけめ、そういう事は七日程前に言っておけ」（誕生日限定）
「你的生日？蠢货，那种事要给本王提前七天说」（生日）
「またぞろ祭りが始まったようだ。行くがよい、雑種」（イベント開催時限定）
「似乎又有祭典要开始了。去一探究竟便可，杂种」（活动）
升级
「ふふははははは！！」
「呵呵哈哈哈哈哈！！」
一破
「原初の姿にはまだ遠い。日々励めよ？」
「仍远不及原初之姿。要日日努力哦？」
二破
「この程度で喜ぶな。先は長いぞ？」
「别到这种程度就欢欣雀跃。前路尚远喔？」
三破
「ここまで来ればあと百歩だ。音を上げるなよ？ 雑種」
「至此为止还余百步。可别哀鸣叫苦哦？杂种」
满破
「ふっ、凡夫にしては良くやったものよ。その必死さに免じ、人類最古の宝物を見せてやろう。言うまでもないが、貴様にだけ特別にだぞ」
「哼，于一介凡夫俗子而言做得可真出色。本王便由你的努力开恩，让你见识一下人类最古的宝物吧。不消说，这可唯有你一个特例」
战斗开始
「雑種ごときが、吠えるではないか」
「杂种之属，正乱吠着呐」
「疾く失せよ。不敬であろう」
「速速散去。此非不敬乎」
选择卡片
「はっ」
「哈」
「くだらん」
「无趣」
「酔狂よな」
「实乃异想天开」
攻击
「はっ！」
「哈！」
「ふんっ！」
「喝！」
「ふはははは！」
「呵哈哈哈哈！」
EX攻击
「思い上がったな！」
「不要失了你的时了！」
使用技能
「存分に足掻くがいい」
「尽管挣扎便是」
「精度を上げておくか」
「就提升一点精度吧」
受伤
「ぐっ！」
「咕！」
「おのれおのれおのれおのれぇ！！」
「可恶可恶可恶可恶！！」
宝具选择
「宝物庫の鍵を開けてやろう」
「便为你开启宝库之锁吧」
宝具解放
「裁きの時だ。世界を割くは我が乖離剣。受けよ!『天地乖離す開闢の星』（エヌマ・エリシュ）！」
「裁定之时已至。世界当由吾之乖离剑行以割裂。拜受吧！『天地乖离·开辟之星（Enuma·Elish）』！」
消灭
「雑種ごときに……！」
「竟会被杂种之流……！」
「よかろう……此度は退いてやる……！」
「好吧……此番暂且一退……！」
战斗结束
「慢心せずして何が王か！」
「不自高自傲哪里算王！」
「君臨するとはこういう事よ！」
「君临正意指此事！」
