第三节 歌声唤醒的回忆
知道自己的爱丽丝后,星蝶的心情不是很好,她一个人在爱丽丝学园里闲逛……
在一个花园里,她拿出吊坠叹了口气,慢慢的抚摸着上面的红星星……自言自语道:
“我的爱丽丝很危险吗……”眼底尽是忧伤……
她想不通自己为什么会进入爱丽丝学园,自己本来只是在附近迷路了而已……或许是应为枣救了自己,只想来道个谢吧……
她慢慢走向大门口,想要出去,可是……
“星蝶!现在不可以出去哦!”
回头一看,是鸣海老师
“哦~好吧~”星蝶勉强笑了笑。
“恩?”鸣海摸着下巴道,“星蝶心情不好吗?”
“不……”星蝶恍恍惚惚的走开了……
“恩……”鸣海看着远去的星蝶
正是春天,两边的樱花随风而落……
星蝶不由的陶醉其中……
(以下为歌词)
どうすうればいいんだっけ?
あたりまえのことっていつも
难(むつか)しいな
嬉(うれ)しいとき笑(わら)って
好(す)きなときに歌(うた)いたいだけ
なのに
いつか愿(ねが)いは叶(かな)うと
でもいつかってどれくらい待(ま)ちきれないよ
one two three の合図(あいず)で
両手(りょうて) ひろげて
全身(ぜんしん)に 光(ひかり)をあつめて
どこに あるの
教(おし)えて私(わたし)にできること
目一杯(めいっぱい) 伤(きず)ついて
精一杯(せいいっぱい) 走(はし)って
何十回(なんじゅかい) 転(ころ)んで泣(な)いて
それでもまた
あきれるくらい
明日(あした)を信(しん)じてる
女孩轻轻的唱着……
正在闲逛的枣不由停下了脚步,细细凝听着……这美妙的歌声,好像唤起了他内心最深处的柔软……一段记忆慢慢浮现在他的脑海中……